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安藤美姫 別れ際に濃厚キス…“スペインの貴公子”との極秘密会

2014-10-15 04:33:44 | 日記
 本誌が安藤美姫(26)のキスシーンを目撃したのは10月6日午後3時半過ぎのこと。場所は新横浜駅バスターミナルだった。男性が乗るバスの出発時間が訪れると、真顔になった彼女は目をつむり、彼と唇を重ねていた。

お相手は男子フィギュアスケートのハビエル・フェルナンデス選手(23)。2月のソチ五輪では4位に入賞、’13年’14年には2年連続、欧州選手権で優勝を飾ったスペインの国民的選手だ。さいたまスーパーアリーナで10月4日に開催された『ジャパンオープン2014』。この大会に出場するため、ハビエルは来日していた。

「競技後にはエキシビション『カーニバル・オン・アイス』が開催され、安藤も出演しています。選手たちはその夜、主催者側が用意したさいたま市内のホテルに宿泊し、翌5日には海外選手たちもそれぞれ帰国の途についたそうですが……」(前出・フィギュア関係者)
 
 関東へも刻々と台風が近づくなか、本拠地であるカナダへの帰国を1日延ばし、ハビエルが向かったのは、さいたま市から60キロ以上離れた横浜市だったのだ。

「現在、安藤は新横浜スケートセンターで練習しており、横浜市内には個人事務所を兼ねた彼女の自宅もあります」(スポーツ紙記者)

この夜には、安藤の自宅付近で彼女とハビエルの姿も目撃されている。ディナーからの帰りのようだったという。台風が通過し晴れあがった6日午後3時過ぎ、肩を並べて安藤の自宅マンションに入っていく2人を目撃。そしてそれから20分後、大きな荷物を持った2人が再び姿を現した。ハビエルが安藤の自宅に置いていたものだ。ハビエルがスーツケースを引き、安藤が彼の大きなバッグを持ちながら、2人は冒頭のバスターミナルに向かった。 

 安藤とハビエルの密会について、安藤の個人事務所の担当者は、次のように答えた。

「ハビエル・フェルナンデスさんは、ジュニア時代からの友人ですが、恋愛関係では現在ありません。5日夜は、こちらが手配したホテルに(彼は)宿泊されています。またキスは、別れ際の挨拶で、誰にでもするもので、特別ではありません」

 別れの際、ハビエルの乗るバスに向かって、手を振り続けていた安藤。この日の表情からは、“ひとりの女性”としての思いが、ひしひしと伝わってきた――。

素晴らしいものを創り出すためには、とにかくできるだけ多くのものを創るしかない

2014-10-14 21:37:23 | 日記
「イコール・オッズ法則によれば、ある特定の科学者の平均的な論文が、その他の科学者の平均的な論文に比べてより影響力を持つという可能性は統計的に見てもない」ということです。

言い換えるならば、どんな科学者にも世界を驚かすような素晴らしい仕事を成し遂げる可能性があり、そしてそれはすぐに忘れ去られてしまうような平凡なものを作り出す可能性とさして変わらないのです。

世界中の全ての人々へ:誰しも自分の将来の成功を予測することは不可能です。科学者、芸術家、発明家、作家、起業家、そしてすべての労働者は皆同様に、時に役に立つものを創出し、その一方でつまらない事業を立ち上げたりもするのです。

「イコール・オッズ法則」を信じるなら、結局のところ皆が宝くじの数字を選んでいるのと同じだということです。自分の将来の成功を予測できないのなら、とにかくより多くの作品を創り出す、できるだけ多くの仕事を成し遂げること以外に成功へ近づく最善の方法はありません。そうすることで、成功のそして有意義なものを創り出す可能性が高くなるのです。

廃材ヴィレツジ

2014-10-14 21:04:51 | 日記
廃材という価値のないものを集めて、価値のあるものをつくる。廃材の集まり方ですべてが変わってくるので、設計図も工程表もいらないといいます。

頭の中に設計図はあるけど、いらないね。工程表なんかつくれない。“適当”な廃材が手に入るまで、何ヶ月か放置したりして。この材が集まったからこれができると。逆にエキサイティングなんだよね。何がどうなるか分からない。

ある程度できたら、あとは運営しながら工事していこうかと。ずっと完成しなくてもいいじゃない?
廃材を見つけてきたり、もらったりする“廃材力”があるとしたら、人脈が豊であればあるほどもらえるものが増えていくから、それはそのまま“人間力”だと言って傍嶋さんは笑います。
 

自宅でのエネルギーの自給も本格的。太陽熱温水器に、太陽光発電システム。もちろんすべて傍嶋さんが手を動かして設置したもの

生きるために必要なものを、地域通貨でまかないたい

さて、「廃材エコヴィレッジ」をつくり、極小エリアで使える地域通貨を発行した先に、傍嶋さんはどんな地域の未来を思い描いているのでしょうか。
 

廃材エコヴィレッジ前にて。「楽しくないことはやらない。それこそ持続可能なんじゃない?」と話します

狭いコミュニティが元気になるには、地域通貨で生活がある程度成り立つくらいにできたらいいのかなって。

この綱子という集落をひとつの極小国家として考えてみると、お米や野菜などの生きるために必要なものは地域通貨でリアルにまかなえたら、稼ぐことに焦らなくても、みんな豊かになる。ふつうとは逆の発想だね。
「地域通貨ゆーる」で交換できるものは、集落にある米蔵の「お米」や、集落の人が手塩にかけて育てた「野菜」。さらには、隣りの地域で育てた鶏の「卵」などの取り扱いも現在交渉中なのだそう。

そして、地域なかで、暮らしや生業を循環させていくための“地域通貨”に必要なことは、生業をかぶらないようにすること。

小さい集落に大工さんばっかりいても成り立たない。自分は地域のなかでこういう貢献をしようとか、それぞれが役割を見いだしながら地域とつながっていく。

自分にも相手にもプラスになるし、何か犠牲になるようなこともない。意外とそれで生活は成り立つんじゃないかなと思って。仲間と一緒に小さな国づくりをするイメージ。まあ、実験しながら。これも遊びだね。

藤野のアーティストたちがつくる、綱子のゆるいアートイベント「つなごもり」。傍嶋さんのご自宅の庭先に、たくさんの人が訪れました


「固定概念とか、暗黙のルールみたいなものを、どう楽しくぶっ壊せるか。真面目にハードエコ感を出すと苦しくなるから、遊びでいいんだよ」と傍嶋さん

私たちがいま暮らしている社会は、「成長」や「発展」を前提とした議論ばかりが繰り返されているような気がしてなりません。

もしかしたら“豊かさ”についても、経済を抜きには考えられないとされてしまっている高度な産業社会。

アーティストでありながら、小さな地域を建て直そうとする傍嶋さんの活動には、これまで私たちが捨てられなかった経済観念を解きほどくヒントがありそうです。

そして、DIYで集落の拠点をつくり、生きるために必要なものをまかなえる地域通貨を自分たちで発行することは、選挙に行くこととは別の“政治的アクション”なのかもしれません。

ちなみに、集落11軒のうち3軒は、引っ越してきた傍嶋さんの友人なのだとか。傍嶋さんのDIYスピリットに惹かれたら、「廃材エコヴィレッジ」の見学はもちろん、バー「CANHEL(カンヘル)」に行ってみては?

いま必要なのは、大きな組織ではなく、小さくて強い独立心。少し見方を変えれば、つくれないと思い込んでいたものが、つくれたりするのです。そっか、自分たちの暮らしってこうやってつくれるんだ!と、手や体をつかう“生活力”に気づかせてくれますよ。

Facebook

2014-10-14 07:51:29 | 日記
フェイスブック「ご意見頂戴したので、SNSユーザの実験方法を変えました」



今年の夏インターネットを最も賑わした報道の1つ。

フェイスブックが2012年に69万にも及ぶSNSのユーザをサンプルに、心理実験を行っていたことが発覚したのは今年6月。その内容は、ユーザに無断でネガティヴ/ポジティヴな投稿の表示を減らし、それが読み手の気分にどんな影響を与えるのか?というもの。この結果をフェイスブックが米国科学アカデミー紀要に発表したことで、「感情操作されてたなんて気持ち悪い」だとか「いや、こういう結果を発表するだけでも偉いよ」といった賛否両論な意見が沸き立ったのです。

状況は大分落ち着いてきましたが、フェイスブックは実験方法の変更を発表しました。

ポイントは実験においての厳重なガイドライン設定。もし研究が特定のターゲット層や個人的資質に深くかかわる場合(たとえば感情や心的状態など)、研究が実施される前に「詳細なレビュープロセス」を通過しなければなりません。そのレビュープロセスはエンジニア部門、リサーチ部門、法務部門、プライバシー&セキュリティ部門などすべての部門で行われます。これの審査をパスしなければ、実験は行われません。




ポータルサイトのスクショ。クリックで飛びます。

さらにフェイスブックは、実験に関するポータルサイトまで設け、ユーザはそこでマーク・ザッカーバーグとその仲間たちがどんな研究をしようとしているかを詳細に調べられるそうです。




脱中国

2014-10-14 04:20:19 | 日記
外食・小売の脱中国、なぜ進まない?マックやロイホは一部停止 PBは中国食材多用


マクドナルドの商品
 7月、 日本マクドナルドは、仕入れ先である 中国食肉加工会社、上海福喜食品が使用期限切れの鶏肉やカビの生えた牛肉を使用していたことが発覚したことを受け、一部店舗で「チキンマックナゲット」の販売を休止(同23日に再開)。マクドナルドはすでに上海福喜との取引を停止していたが、他の中国2社との取引も停止し、鶏肉全量の仕入れ先をタイの工場に変更した。
 マクドナルドの昨年1年間の鶏肉取り扱い量は4万5000トン。このうち中国産が38%、残り62%がタイ産だったが、これまで取引していたタイの2社に増産と供給拡大を要請した。調達先を集約すると、鶏インフルエンザのような病気が発生した場合に仕入れに支障を来すなどのリスクが高まるが、そうした供給面での不安を残したままの経営判断となった。

 一方、同じく上海福喜から仕入れた食品を使用していた鶏肉加工2商品の販売中止に追いやられたファミリーマートは、品質管理が行き届いた工場に委託先を変えるが、中国工場との取引を全面的に停止する方針はない。

 また、外食業界では「ロイヤルホスト」や「天丼てんや」などを展開するロイヤルホールディングスが、中国産食材の使用を順次減らしていく方針を打ち出した。上海福喜との取引はないが、「代替品を確保できることを条件に中国産を縮小していく」としている。グループ内の飲食店などで使用している中国産の原材料は冷凍の野菜や魚介類が中心で、使用の割合はロイヤルホストが0.6%、てんやが10%という。

 マクドナルドやロイヤルのように、中国産食材の使用を一部中止する外食企業は例外に属する。中国産を使わなければ、値段を上げたりメニューも変えなければならなくなるからだ。外食業界では中国産が欠かせない食材となっており、中国頼みから脱却するのは容易ではない。なお、上海福喜は全従業員を解雇し、操業の再開はないとみられている。