「アクシブ」と「アルク」では、まず価格が大きく違います。
アクシブは左右別売りですが、アルクは左右ワンセットで販売されています。
アクシブは専用腰ベルトを使用しますが、アルクでは自前のベルトを使用します。
アクシブは膝下にベルトを装着しますが、アルクは膝上に装着します。
アクシブのパイプは、直線で腿の側面に沿って装着されるため、正面から見ると目立ちませんが、
アルクのパイプは、ウエスト左右からカーブを描きながら腿の正面に向かって湾曲し膝上の正面で装着されるため、正面から見るとかなり目立ちます。
このアルクのパイプの湾曲は、ホンダの歩行アシストのかたちに似ています。
素人の個人的な感想ですが、このパイプがからだの正面にくるか、側面にくるかで、「目立ち度」がかなり違います。
必要があって正面にくるよう設計されているのでしょうが、できることならば側面にきてほしかったというのが正直な感想です。
余談ですが、ホンダの歩行アシストは3年リースで月額のリース料が45,000円だそうです。
充電式なので使用時間は60分。
それに比べて、無動力のアルクはホンダのひと月分のリース料で購入でき、電池切れを心配する必要がありません。
アクシブは左右別売りですが、アルクは左右ワンセットで販売されています。
アクシブは専用腰ベルトを使用しますが、アルクでは自前のベルトを使用します。
アクシブは膝下にベルトを装着しますが、アルクは膝上に装着します。
アクシブのパイプは、直線で腿の側面に沿って装着されるため、正面から見ると目立ちませんが、
アルクのパイプは、ウエスト左右からカーブを描きながら腿の正面に向かって湾曲し膝上の正面で装着されるため、正面から見るとかなり目立ちます。
このアルクのパイプの湾曲は、ホンダの歩行アシストのかたちに似ています。
素人の個人的な感想ですが、このパイプがからだの正面にくるか、側面にくるかで、「目立ち度」がかなり違います。
必要があって正面にくるよう設計されているのでしょうが、できることならば側面にきてほしかったというのが正直な感想です。
余談ですが、ホンダの歩行アシストは3年リースで月額のリース料が45,000円だそうです。
充電式なので使用時間は60分。
それに比べて、無動力のアルクはホンダのひと月分のリース料で購入でき、電池切れを心配する必要がありません。
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