
中村妙子翻訳/出版:偕成社〔改装版〕版
ごきげんよう、おひさしぶり


きょうは、けび子の大好きな本の一冊を紹介するわね

このお話しは19世紀の終わり頃、8歳の少女から

アメリカのある新聞社の記者が答えたもので・・・「この世の中に、愛や、
人への思いやりや、真心があるのと同じように、サンタクロースも確かに
いるのです。」という内容なの。
読み終えると「やはり、サンタクロース

と思うわ。
こころ

素直な心を思い出させてくれるの


お子様から、大人まで、すべての人を幸せな気持ちにしてくれる
本だと思います。
いかがですか?
ことしのクリスマスに



さわりの部分はこちらから
↓
http://www.d9.dion.ne.jp/~wtomomi/nosantaclaus.html
メリークリスマス


