何という風この世も終わるかと思うようである。この世が終わる前に我が家が終わる オーバなはなしではなく裏の戸が飛び、物置の屋根がはがれた・・・。家がたおれる・・なんて本気で思ってしまう。
今日は友人と買い物の約束があり 彼女をのせ、ふっと気が付く、「サイレンなってない?」すこし
耳の遠い彼女は「べっに」いくらも走らないうちにパトカーが止まり警察ガいることに気ずく。火事ではあなさそうでそのまま買いものに。帰りにその場所を通ると警察官というか鑑識さんの感じの方が7-8人。ひゃー何事・・・・・。車からおり「すぐ近くのものですが何かありましたでしょうか?」・・・・なんたって歩いて何分すーぐ近いのである。「いやー亡くなられた方がいまして事件せいはないので」 心配かけないようにかそういってくださる。ひゃ・・・・何だってその人あんなとこ行ったんだろ.。
何年か前近くで人生を終わらせちゃった人がいて、まぁこんな場所にいてもいろいろあるねぇ。この風の中何時間もの仕事亡くなられた方も気の毒だけれど,警察さん もたいへん、お茶を運びたくなるからやっぱり歳だねぇ。
今日はもう倒れそうながら頑張ってたっている家に鍵をかけて出かけないことにしましょう。