１９週

１９週目ごろには胎児の骨格や筋肉も発達してくるので、
お腹のなかでの動きがダイナミックになり、
体を反るように伸びをしたり、足でお腹を蹴ったりということをするようです。

でも、なかなか聴診器で音を聞くことはできません。
きっとおとなしい子で、あまり激しく動いたりしないのでしょうね　きっと。

１８週

１８週目になると赤ちゃんのおなかの周りにも皮下脂肪がついてきて
まるみを帯びたふっくらした赤ちゃんの体型の原型が少しづつですができてくるそうです。





いよいよ、あるくのお腹まわりも追い越されそうです。

お腹の音

大きくなったお腹をまくらにするポテト



何か聞こえた？

神降地

連休を利用して上高地に行ってきました。



大正池から河童橋までは散策を楽しみ、梓川を楽しみましたが、
今回の上高地は、明神岳の麓の穂高神社奥宮にお参りをするのが目的だったので
河童橋からは、少し急いで歩いてきました。
行きは梓川北岸、帰りは梓川南岸を歩きました。
帰りのほうが早く歩けたけれど道の面白さでは北岸のほうがよかった気がします。



神降地の穂高神社奥宮に安産祈願をし、明神館でカレーを食べて帰ってきました。

山小屋のカレーとか合宿のカレーってなんでこんなにおいしいんだろ？！

神棚？

戌の日の安産祈願でいただいたお札と腹帯、お神酒を祀るために
神棚（のようなもの）を作った



一番大きな部屋の、北西の位置に南向きに作るのが大吉だそうです。

毎朝手を合わせないとね！

１７週

１７週になると聴覚・触覚といった感覚が発達してくるそうです。
特に皮膚感覚はほぼ完成しているそうで、
指しゃぶりなんかもするそうです。



といっても、見たことはありませんが・・・

触覚を通じて発達する脳機能は、他の機能の発達も促すようで
五感をつかさどる脳の前頭葉が刺激され、記憶装置が働きだし、
母親の心臓の音、外界の音などを認識するようになるそうです。


よし、今晩から話しかけたり、歌ったり踊ったりしよう！！

戌の日

戌の日の安産祈願に行ってきました。
戌の日ですが、強風で天気も不安定だったので、ポテトはお留守番



祝詞って、お経と違ってわかりやすいので、聴いていたら
おっちょこちょいのアヤサンが「道でつまずいたり」「段で転んだり」しないように
見守ってくださいって事までお願いしてくれていました。

麻賀多神社の御祭神は「和久産巣日神（わかむすびのみこと）」で
若い・幼いものを育てあげるという神様です。
我が家にはピッタリの神様なので、これからもよろしくお願いします。

予約

大学病院へ行ってきました。
やっぱり帝王切開だという事で、手術日（誕生日）を予約



帰りには、佐倉へ寄って
麻賀多神社へ戌の日のお参りの予約をしてきました。

１６週

妊娠１６週目からは妊娠５ヶ月目ということで、「妊娠中期」に入ったというらしいです。



お腹の中で動いている様子がはっきり自覚できる・・・
ようですが、まだ何にも判らないみたいです。

東邦大の先生には「元気に動いてます」と言われたので良しとします。



写真を撮っていたら、寝ていたポテトまでお行儀よくなっちゃいました。

聴診器

以前、JACの森の木が水を吸い上げているのが聞こえないか？
と思って買った聴診器を引っ張り出してきた。



もうすぐ１６週で
調べてみると、胎動を感じることができ始めるとのことなので、
もしかしたら何か聞こえるかもと思ったけど、
アヤサンのおなかの音しかまだ聞こえなかった。

もうちょっと大きくならないと聞こえないみたい。