こんにちは、3月に入ると卒業シーズンということもあってか、
どこかうら寂しい気持ちになるデコです。
私はこの時期によく流れる「卒業ソング」が大好きなのですが、
世代や好みで皆さんそれぞれの思い出の歌があるというのも素敵です。
「翼をください」や「贈る言葉」などの定番化しているものから、
「365日の紙飛行機」や「手紙〜拝啓十五の君へ〜」など、爽やかで気持ちいいポップスなどを聞いて、
かつて卒業時期に感じた不安や期待に満ちた気持ちを思い出しています。
そんな中で、ここ数年この時期に聞きたくなるのはレミオロメンさんの「3月9日」です。
タイトルの日付の時期や、PVのイメージもあって卒業時期によく耳にしますが、
実はこちら、卒業ではなく結婚という門出の気持ちを歌ったものなのです。
それまでの生活や家族との別れの切なさと、新たな門出への喜びと期待に溢れた歌詞、
それに乗って心に響くあたたかなメロディは結婚式にもぴったりです。
卒業ソングは別れと旅立ちの歌がたくさんあるので、
結婚式に使うBGMに悩まれている方は是非聞いてみてください♪
お客様の公開アルバムを追加しました。
表紙にはこだわりの会場でのバックショットや小物を上手に使ったお写真も素敵です。
新郎新婦様、ご協力ありがとうございました。
末永くお幸せに
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