バッティカロアでは、ダイブポイントまで片道30分 ボートに揺られます。
小さなボートなんですけどもね。
ボートマン と ダイバー3名 って言っても、テクニカル器材3名分
今回は バックガス 80cfアルミタンク×2 DECOも80cfアルミタンク
1名分合計 80cfアルミタンク×4本なので結構な量ではありました
ダイブポイント到着まで、毎回とってもキレイな海を見ながら
癒されておりました。
途中 こんなビーチにも立ち寄ってもらいました。
本当になにもないところですが・・・この何もないのが素敵でした
クラゲが・・・ とっても大きかったぁ~~
珊瑚が沢山ありました
自分の影を撮ってみました
手にしているのは珊瑚なんだ~~
コロンボ ⇒ バッティカロア は実に遠いです・・・。
1日中 車に乗ったまま・・・
どんどん山の中に進むにつれ、行き交う車もなくなり・・・
こんな車なっかり・・・
私たちは2台の車で移動・・・
途中 休憩をしつつ・・・
でも こんなにゆったりとしたところで休憩できるなんて、
いいよねぇ~~
ここはランチをしたお店? ホテルです
何を血迷ってか、
【スパゲティーボンゴレ】 なんてオーダーしちゃった・・・
味は、標準的な 誰にでも美味しく感じられる・・・
味が濃くもなく・薄くもなく 特別なものが入っていない
スパゲティーボンゴレ でした。
帰りの バッティカロア ⇒ コロンボ でも、
同じ お店? ホテルです。
帰りのランチはフルーツだけにしたんです。
チョット車に酔っちゃって
スリランカのコーヒーは 正直薄いです・・・
移動中 寝てばっかりいたKIYOでしたぁ~~~
バッティカロア での食事は全て ダイビングショップ兼ホテル(宿泊所)
Deep Sea Resort Batticaloa で頂くのが基本でして・・・。
でも、オーナーやオーナーの奥様は 「食べたいものを何でも言ってね
ってお気遣い頂いておりました
そんな中でも1度だけ 別のホテルのレストランへ食事に行くチャンスを得ました
さてさて、ダイビングショップ兼ホテル(宿泊所)の
Deep Sea Resort Batticaloa での食事です・・・。
バッティカロアに到着したのは夕方・・・。 夕食はいつも19:30 でした。
【到着した日の夕食】
日本との気温差 & 1日中車の中だったからそんなに食欲もなく・・・
あまり食べられなかったけども、
このチョコアイスはsamからでぇ~す
何故かこのアイスだけは美味しく頂きました。
【1日目の朝食】
でもKIYOはほとんど食べられなかったの~~
だってam6:00に朝食なんて 早すぎるよぉ~~
【1日目の昼食】
【1日目の夕食】
カニのカレーです・・・。 正直辛かった~~~
【2日目の朝食】
朝食後すぐにダイビングなので、本当はオムレツとかトーストとか
色々とお気遣い頂いて作ってくださるとの事でしたが、
KIYOはフルーツだけにしました・・・。
【2日目の昼食】
【2日目の夕食】
停電気味でして・・・暗いですよねぇ~~
この日は 魚のフライでした。
はい ディープフライです はい 真っ黒でした。
本当にディープの真っ黒です・・・。
【3日目の朝食】
【3日目の昼食】
このから揚げも 真っ黒でした。
どうやらスリランカ(バッティカロア)の揚げ物は真っ黒になるまで揚げるのが
主流なのかもしれないですねぇ~~
【3日目の夕食】
【4日目の朝食】
【4日目の昼食】
【4日目の夕食】
【5日目の朝食】
【5日目の昼食】
【5日目の夕食】
【6日目の朝食】
トースト
スクランブルエッグ
最初 ポップコーンかと思ったの。
卵の黄身が白っぽいから・・・ 白いスクランブルエッグになっちゃうみたい。
【6日目の昼食】
味噌ラーメン(日本から持参して作ってくれました)
永谷園のお茶漬け
イヤイヤ 最高のランチでしたよぉ~~
【6日目の夕食】
この日の夕食は車で20分ぐらい行った所のレストランへ行きました。
もぉ~~何を食べてもおいしくて。
写真なんて撮っている場合じゃなかったです。。。
水牛のヨーグルト
【7日目の朝食】
そしてチェックアウトをしました・・・・。
ここでの生活は 何もなかったけども、
何もない っていう生活も なかなかできないので、
それはそれでよかったのかもしれないです。
食事も レストランでの食事ではなく、スリランカのバッティカロアの食事
って感じでした。
だって作っていた人が バッティカロアの人だったんだもん
ダイビングセンターがホテルを経営しているところです。
今回はフィリピンからJUNEさんがガスブレンドに来てくれました
ホテルなんて言うと おぉ~~~ なんて思っちゃうかもしれないけども、
ベット・トイレ・シャワー・洗面台 そして棚があるとてもシンプルな宿泊施設です
100円均一で物干しロープを持参したので、KIYOの部屋の前は
とても生活感あふれるお部屋となりました
お部屋のお掃除も1週間滞在中、1度しかお掃除をしてくれないので、
KIYOは毎日 「クイックルワイパーが欲しいよぉ~~」
といいつつ、掃除をしておりました
ホテルのレストランっていうと聞こえがいいかな。
食事をするところはここでぇ~~す
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ここは調理場 って言ったらいいのかな
インスタントコーヒーとティーパックの紅茶が用意されていて、
いつでも飲んでいいですよぉ~~ 的なカウンター。
でも、飲んだらちゃんとノートに記載して下さいねぇ~~
敷地内はこんな感じ・・・。
本当にとてもシンプルなところです。
テレビ・ラジオ なにもなかったです・・・。
KIYOはダイビングが終わり、夕飯までの時間
毎日散歩をしておりました
でも、そんなに遠くまで散歩したわけではないのですが・・・。
何もない道を歩いていたわけです
道を歩いていると、野良犬ではなくて、野良牛
きっと誰かに飼われていると思うのですが・・・
こんなに大きな生き物がウロウロしているのはチョット怖かったりもします
近くのいろんなビーチまで歩いたり・・・
ボートマン3人で住んでいる家の前を通ったり、
このボートマン RAJAさんは 奥様のお名前をタトゥー入れてるんだって
ご近所さんに赤ちゃんは、初日は隠れていたけども、
最後の日にはバイバイって手を振ってくれたり。
ビーチで知らないご夫婦と写真を取り合いっこしたり。
毎日とってもきれない夕日を見ることもできました
何もないところだけども、
何もないのもいいのかも・・・
成田からスリランカは遠かった・・・
直行便ではなく、シンガポール乗換えだったのでまだチョットはマシだったのかも。
食いしん坊KIYOにとっては機内食も重要です
事前にベジタリアンメニューを選択しました。
【成田 ⇒ シンガポール】
【シンガポール空港にて・・・】
新しくできた第3ターミナルにて ヌードルを食べました
お野菜の下にはヌードルたっぷり
もう1つはワンタンのようなスープにしました
【シンガポール ⇒ コロンボ】
行きはこんな感じでした
そして・・・帰りです・・・。
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【コロンボの空港ラウンジ】
フライトが0:20 真夜中でした。 1日中 車で移動してきて、
ニゴンボに着いた と思ったら空港へ・・・
チョット時間があったので、ラウンジに入ったんです。
食べ物・飲み物 とにかく沢山ありました
ラウンジ内はとってもゆったり~~
【コロンボ ⇒ シンガポール】
でも、ラウンジでいっぱい食べたからフルーツしか食べられなかったよぉ~
【シンガポール空港にて・・・】
どうしてもこのジャンクなドーナツが食べたくて・・・。
シンガポールの空港の第3ターミナルは本当にできたばっかりでとても綺麗だし、
広々としていました。
【シンガポール ⇒ 成田】
ん~~~これも、デーザーとのゼリーとフルーツしか食べられなかった
でもね。デザートはアイスでした
成田に到着後・・・
自宅までの間に いつもの立ち食い蕎麦屋さんで・・・
一番ホッとした瞬間でした・・・
しかし日本の道路ってすごい
スリランカではこんなに高速で走れる道路なんてなかったもん
氷室京介が東京ドームにてチャリティライブ
「東日本大震災復興支援チャリティライブ KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"」
単独アーティストが行った災害復興支援目的のライブとしては国内史上最大規模
なんて言われているのは、全曲BOOWYの曲だから・・・
もちろん2日間で11万人のうち、私もそのうちの1人でした
BOOWY解散から24年の月日が流れたせいか、
観客年齢層がUPぎみ・・・でもなぜかみんなノリノリ
1曲目のイントロ・・・「うぉ~~~~~このが1曲目なんだぁ」なんてすでに
感動&大興奮状態の中 50歳になった氷室から
「今夜はお前らが主役だぜ~~~~~」 なんて叫ばれて、
そして・・・右手を大きく前に出し「DREAMIN’!!!!!!」
と誰もが叫んだその瞬間から
会場内は一気に80年代にタイムスリップしたかのような時が流れ始めました
「ここからは無礼講だ~~~心までつぶされちゃ、たまんねえぞ」
とのアンコール「ON MY BEAT」「ホンキー・トンキー・クレイジー」「NO. NEW YORK」の3曲を含む
(前日に一通り覚えているかCDを聞いておいた甲斐あってか)全25曲をバッチリ大熱唱しちゃいました
でもあの東京ドームの中で全曲大熱唱したのは私だけじゃないはず
終了してからしばらく気分は80年代でしたが、気づいちゃいました・・・
体までタイムスリップできなかった事を
はしゃぎすぎて足と右腕が痛いそして声が出ない・・・
素敵な時間を過ごせたこと・楽しめたこと。私の今までのコンサートの中でも一番になりました