ふと、自慰について考えてみた。
最初は、包茎について想いを馳せていた。
僕は包茎手術をした。
そこから派生して、
この手術を境に、
私の自慰方法が変わったことを思い出した。
右手全体で、陰部を包み、
上下にスライドさせるという全体像は変わってない。
変わったのは、スライド範囲。
仮性包茎だった時、
カリを重点的に刺激していた。
陰茎から亀頭の中頃までスライドさせてた。
皮ごとスライド。
元気な時は、亀頭が自然とあらわになるが、
皮は、少し伸ばしてやれば、
亀頭を軽く包むくらいの余裕があった。
つまり、皮を利用して上下運動していたわけです。
これが正しいと思っていた。
正しいと思いつつ、
疑問もあった。
もし、ズルムケだったら、
この皮を利用した方法は使えないのではないか?
もしくは、この方法が間違っていて、
こんな風に、皮を伸ばすようなことしてるから、
包茎なのか?
しかしながら、
初めての射精が、掃除機自慰の男である。
皮自慰が、もし間違っていたとしても、
掃除機に比べたら、
格段に正常な方法へ近づいたことになる。
そして、皮を伸ばしながら、
亀頭と陰茎を刺激し続けたのである。
そんな日々と、
20歳の時、お別れすることになる。
包茎手術。
僕は皮を失った。
手で直接、カリを覆って動かすなんて、
摩擦抵抗ありすぎて、
痛いだけだ。
これからは、陰茎のみを擦るのか。
わかってはいたものの、
ちょっとショックでもあった。
だが、
すぐに新しい最適な方法を見つけた。
いや、見つけたというより、
気づいたら、その方法になっていた。
本能というやつだろう。
カリの上を、
がっつりスライドさせるのは、
やっぱり痛い。
そこで、陰茎を包んだ手を、
上にスライドさせ、
カリに触れたところで、
止めることにした。
止めるというか、
もっと詳しく説明すると、
親指の付け根から関節にかけての部分が、
カリに触れ、
カリの肉がちょっと親指に巻き込まれるか、
巻き込まれないか、
くらいの微妙なとこで、
スライドを下に移行する。
カリを重点的に刺激する点では、
以前と変わってないのだが、
亀頭をほとんど刺激しなくなったのは、
大きな変化だったかもしれない。
そもそも、この方法って、
正解なのか?
皮自慰って、やっぱり包茎を助長するかな。
自慰方法が間違ってることで、
死に至るという話は聞いたことないが、
包茎の重度には影響しそうな気がする。
掃除機で吸えば、
そりゃ皮も伸びますな。
良い子は、絶対に、掃除機で吸ったりしちゃいけません。
しかも、その方法で、
果てることができた日には、
もう人生が傾いてる可能性があるので、
注意が必要です。
一つ、自慰とは関係ないですが、
包茎手術について注意点を。
たまに、包茎手術のメリット一覧に、
「早漏改善」とか書かれてますが、
これは嘘です。
私が実証しております。
ムケても、速いです。
何も変わりません!
改善する根拠は、
皮で覆われているより、
普段から露出された亀頭のほうが、
刺激に強くなる鈍感になる、
ということらしい。
なんとなく納得できるが、
そんな単純じゃないのが、
息子というものです。
最後に、自慰方法の話に戻って。
なんで、小中学校の性教育で、
自慰方法を指導しないんですかね。
間違った方法ないし、
超マニアックな方法に走ってしまったら、
それこそ将来に影響する。
そもそも、避妊の方法とか教えても、
そんなに中学生が性交渉するんかね。
今時の子どもがませてるとは言え、
多くても半分くらいじゃないの?
残りの大多数の男子は、
オナニストでしょ。
もはや、その性教育の授業すら、
オカズにしてしまう、
自慰依存者です。
かなり偏見かもしれないけど。。。
とにかく、自慰方法も教えるべきです。
オリジナリティは大切ですが、
大人の想像を超える、
危険な方法をとる子どもが、
絶対に存在する。
自慰で、怪我なんかさせるべきじゃない。
全てひっくるめて、
大人の責任だと思う。
中途半端な性教育するくらいなら、
1から10までやるべきです。
最初は、包茎について想いを馳せていた。
僕は包茎手術をした。
そこから派生して、
この手術を境に、
私の自慰方法が変わったことを思い出した。
右手全体で、陰部を包み、
上下にスライドさせるという全体像は変わってない。
変わったのは、スライド範囲。
仮性包茎だった時、
カリを重点的に刺激していた。
陰茎から亀頭の中頃までスライドさせてた。
皮ごとスライド。
元気な時は、亀頭が自然とあらわになるが、
皮は、少し伸ばしてやれば、
亀頭を軽く包むくらいの余裕があった。
つまり、皮を利用して上下運動していたわけです。
これが正しいと思っていた。
正しいと思いつつ、
疑問もあった。
もし、ズルムケだったら、
この皮を利用した方法は使えないのではないか?
もしくは、この方法が間違っていて、
こんな風に、皮を伸ばすようなことしてるから、
包茎なのか?
しかしながら、
初めての射精が、掃除機自慰の男である。
皮自慰が、もし間違っていたとしても、
掃除機に比べたら、
格段に正常な方法へ近づいたことになる。
そして、皮を伸ばしながら、
亀頭と陰茎を刺激し続けたのである。
そんな日々と、
20歳の時、お別れすることになる。
包茎手術。
僕は皮を失った。
手で直接、カリを覆って動かすなんて、
摩擦抵抗ありすぎて、
痛いだけだ。
これからは、陰茎のみを擦るのか。
わかってはいたものの、
ちょっとショックでもあった。
だが、
すぐに新しい最適な方法を見つけた。
いや、見つけたというより、
気づいたら、その方法になっていた。
本能というやつだろう。
カリの上を、
がっつりスライドさせるのは、
やっぱり痛い。
そこで、陰茎を包んだ手を、
上にスライドさせ、
カリに触れたところで、
止めることにした。
止めるというか、
もっと詳しく説明すると、
親指の付け根から関節にかけての部分が、
カリに触れ、
カリの肉がちょっと親指に巻き込まれるか、
巻き込まれないか、
くらいの微妙なとこで、
スライドを下に移行する。
カリを重点的に刺激する点では、
以前と変わってないのだが、
亀頭をほとんど刺激しなくなったのは、
大きな変化だったかもしれない。
そもそも、この方法って、
正解なのか?
皮自慰って、やっぱり包茎を助長するかな。
自慰方法が間違ってることで、
死に至るという話は聞いたことないが、
包茎の重度には影響しそうな気がする。
掃除機で吸えば、
そりゃ皮も伸びますな。
良い子は、絶対に、掃除機で吸ったりしちゃいけません。
しかも、その方法で、
果てることができた日には、
もう人生が傾いてる可能性があるので、
注意が必要です。
一つ、自慰とは関係ないですが、
包茎手術について注意点を。
たまに、包茎手術のメリット一覧に、
「早漏改善」とか書かれてますが、
これは嘘です。
私が実証しております。
ムケても、速いです。
何も変わりません!
改善する根拠は、
皮で覆われているより、
普段から露出された亀頭のほうが、
刺激に強くなる鈍感になる、
ということらしい。
なんとなく納得できるが、
そんな単純じゃないのが、
息子というものです。
最後に、自慰方法の話に戻って。
なんで、小中学校の性教育で、
自慰方法を指導しないんですかね。
間違った方法ないし、
超マニアックな方法に走ってしまったら、
それこそ将来に影響する。
そもそも、避妊の方法とか教えても、
そんなに中学生が性交渉するんかね。
今時の子どもがませてるとは言え、
多くても半分くらいじゃないの?
残りの大多数の男子は、
オナニストでしょ。
もはや、その性教育の授業すら、
オカズにしてしまう、
自慰依存者です。
かなり偏見かもしれないけど。。。
とにかく、自慰方法も教えるべきです。
オリジナリティは大切ですが、
大人の想像を超える、
危険な方法をとる子どもが、
絶対に存在する。
自慰で、怪我なんかさせるべきじゃない。
全てひっくるめて、
大人の責任だと思う。
中途半端な性教育するくらいなら、
1から10までやるべきです。
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