goo blog サービス終了のお知らせ 

どうしたらいいんだよ!

文字も恥もかき捨て。ここは書き捨て場。気にしない。

30佐久間馨先生のゴルフレッスン書

2013-10-02 00:33:30 | 日記
今、佐久間馨さんというかたの
ゴルフレッスン書を読んでいる。
なかなかおもしろい。
他のレッスン書とは、ちょっと違う雰囲気。

僕は昨年からラウンドに行き始め、
月に一回は行ってる。
ベストスコアは108。

佐久間さんの教えの中で、
印象的なものを、ここに抜粋しきしていきます。
忘れないように。
表現は端的になってしまいます。
詳しく知りたい方は、本を読んでください。

1.下半身は気にしない。
最初のうちは意識する必要無し。
2.まっすぐなボールはありえない。
それよりも再現性が大切。
曲がるなら曲がるでいいじゃないか。
3.バックスイングの始動は、右小指を力点に
4.振り下ろしは、左の小指薬指に力を入れる
5.スライスやフックを直したければ、構えた時点で、フェース面を傾けてしまえ。
スイングの型で解決するのは難しい

上記5点を、まずは心がけてみようと思う。
とりあえずは、ここからだな。

後は、邪念を払おう。
前日に風俗行けば、
バッチリだな。

27ガッツポーズ

2013-09-05 23:42:11 | 日記
上司2人と、三者面談。

最近、僕は大きな案件を受注した。
たまたま、客先の景気が良かっただけ。
僕の智恵や努力の成果じゃない。

上司から言われた。
「受注したら、ガッツポーズするくらいの表現をしろ!嬉しくないのか?」

とりあえず、嬉しいことは嬉しい、
と気の無い返事をしてしまった。
本当のところ、ほんの少ししか、
嬉しくない。
むしろ、仕事で、
ほとんどプラスの感情を抱いたことないかも。

バカにされて悔しいとか、
誰かに迷惑かけてしまって申し訳ないとか、
腹が立つとか。
考えてみると、マイナス感情しかない。
そりゃ、マイナス感情のほうが多いって人も、
珍しくはないだろう。
でも、僕は、極端にプラス感情が無い。


上司は、それに気づいてる。
表情変化の小さい、
ただのポーカーフェースじゃなくて、
そもそも感情が希薄なことに。

ここからは、上司に直接言われたことじゃないけど。
このままじゃ、この職場、営業職は、
務まらない。
管理職なんて、なおさら、務まらない。

僕は、幹部候補として入社している。
文系大卒は、同期入社で数人しかいない。
ある一定レベルまでは、
出世が優遇され、研修体系も入社時から違う。
数年経った今、
工場の地元で雇われて、
数十年働いたおっちゃんたちと、
同格扱い。

立場が意識を変えることも多々あるだろうけど、
僕の場合は、
あんまり変われなかった。

話は戻って、
仕事で嬉しいことあるかってこと。
たまに、ある。
でも、たまたま入ったラーメン屋が、
意外にも美味しかった時くらいの
喜びしかない。
おっ、今日はラッキーだな。そんな感じか。

ガッツポーズなんて、
このままだと、ずーっと、
そんな機会は無いな。
みんな、どうなんかね。

仕事で、ガッツポーズするほど嬉しいとか、
達成感とかあるんかな。
ガッツポーズしないにしても、
嬉しいんかな。


仕事と合ってない?
商材に興味無いから?
他の仕事なら、感動がある?

職場には恵まれてるほうで、
仲良くしてもらっている。
給与も悪くない。
拘束時間は長いかもしれないし、
ストレスも多めかもしれないが、
世間の営業と名がつく職場としては、
一般的かと思う。


転職するか。
それとも、今の職に対して、
必死になるか。
中途半端だと、居場所が無くなる。
左遷?異動なら、まだいいけど、
そのまま、役職だけあがってしまったら、地獄だ。

そろそろ決めなきゃな。
職場でオナニーしてる場合じゃないんだよな。
わかってる。








25スピーチ

2013-08-21 22:19:47 | 日記
どうでもいい、私的なメモ。

今度、友人の結婚式でスピーチを任された。
人徳の無い僕は、そもそも披露宴から呼ばれることも稀である。
名誉ある役目として、喜んで承知した。

会社の同期。
一年目を一緒に工業地帯の汚い寮で過ごした。
彼はまだ、その土地で、
働いている。

披露宴にすら、ほとんど出席したことないから、
どんなもんか悩ましい。
彼に持ち時間だけ確認したら、
5分弱くらいだろうと言われた。
うーん、短いような長いような。

こういうのは、笑わせようとか、
泣かせようなんて、
欲張りな気持ちで臨むと、
きっとスベるだろう。
下ネタなんて、もっての他だろうな。

彼とは、韓国、九州、関西、関東と、
風俗遠征に付き合ってもらった。
その戦勇記を語れば、
盛り上がるんだが、それは三次会の席だな。

基本は彼を褒めて、もちあげて、
そんな人格者な彼なら、
きっと幸せな家庭を作れることでしょう!
みたいな流れだろう。

褒めるには、エピソードが必要だ。
一つ、使えそうなエピソードを思い出した。
もう、これでいこうと思う。

下記、メモ書き。挨拶は割愛。



太郎君とは、勤務地が離れてからも、
頻繁に連絡をとりますし、
長期休みに旅行に行くなど、
1番仲の良い同期です。
私がここに赴任していた一年間は、
特にお世話になりました。
友達もいない、恋人もいない、車もない私を、
よく遊びに連れてってくれました。
温泉へ、海へ、いろいろ行きました。
太郎君に花子さんという恋人が出来てからも、
私のことを誘い続けてくれて、
三人で食事することもありました。
交際しはじめた頃の2人の様子を、
少なからず知っている私は、
本当にこの結婚が嬉しい限りです。
ここで、太郎君に関して印象に残っているエピソードを一つ紹介します。
私が赴任していた当時、
太郎君が里帰りしている間に、
車を貸してくれたことがありました。
私はその太郎君の車で、
事故を起こしました。
一緒に住んでいた寮内で、
他の同期の車に衝突させてしまったのです。
太郎君は、そのことを怒りませんでした。
結局、太郎君の保険で、二台の修理を行いました。
後日、私は迷惑料を持って、
太郎君の部屋を訪れました。
その時のやりとりが、印象的でした。

一度は、そんなのいいよ、と断られました。
私も食い下がる。
そしたら、受け取りました。
中身を見ずにしまい、そして一言。
「とりあえず、受け取るけど。
将来、ご祝儀かなにかで、
そのまま返すから。」

とっても粋なセリフを言うもんだなと、
私は感心しました。
そのセンス、素敵です。

断れば、相手に気を使わせる。
あっさり受け取るのも、別に普通だけど、
どこかカッコ良くはない。
とってもスマートでした。
私もスッキリしました。

そして、ケチな私は、
それを真に受けて、回収しようと企んでました。
でも、先にご祝儀を払うことになるとは。。。
ちょっと悔しかったりもします。

とにかく、
私は、そんな素敵な太郎君が好きです。
変な意味じゃなく、友人としてですよ。。
本当に幸せになって欲しいと、
心から思います。
そして、私も早く結婚したい!
と思わせるくらいに、
その幸せを見せつけてください。


最後に、改めて、ご結婚おめでとうございます!
末永いお幸せを祈念致しまして、
私からのお祝いの言葉とさせていただきます。
本日は誠におめでとうございます。





こんなんでどうかな。。。
時間的には、ちょうど良いかとにらんでるんだが。
まぁ、時間あるし、よく考えよう。










8近親相姦

2013-06-19 00:02:45 | 日記
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

日本は親兄弟との結婚は、
許されないそうです。
性交自体は罰せられない。

そもそも、なんで結婚できないのか?
よくわかりません。
血が濃いと、障害児が生まれる可能性高いから?
本当か。
昔からの風習?
ネット検索では、限界を感じる。
どれも、嘘っぽい。

海外では、結婚も、性交も禁止ってところが、
けっこう多いみたい。
極端に、性交という自由行為まで禁止するのは、
宗教が根付いてることが影響しているようです。

ネットで調べてたら興味深い記事があった。
昔からの風習というところから、
さらに深堀りしていくと、
人間に限らず、動物界でも、
近親に手を出すというのは、
稀なんだそうです。
盛りがついたら、
ところかまわずな動物も、
それだけは犯してならないものと認識してるのか。

本能的に組み込まれた、
システムなのだろうか。
しかし、どんな世界にも、
常識にとらわれない者は存在するだろうけど。

赤ちゃんへの影響を気にして、
禁止するってのは、納得できない。
なら、パイプカットしたら、
許されるのかって話。
国力増強のために子ども作れって、
政策を打ち出すような時代ならば、
しっくりくるけどさ。
そんな時代じゃないよ。
あと、昔からの風習、慣例ってのも違和感。
これって、無宗教国家の日本においては、
かなり宗教臭が強い気がする。
明確じゃない。
なんとなくの嫌悪感があるだけで、
その根源は正体不明。

今は無くなったけど、
尊属殺人罪と同じような印象を受ける。
この尊属殺人罪ってのを無くすことができたなら、
近親結婚禁止も緩和できそう。


ここまで書くと、
僕がマザコンかシスコンかと思われるかもしれませんが、
それはないので悪しからず。


明確な理由なき嫌悪って点では、
同性愛のほうが、ハードル高くないか?
今、世界のそこかしこで、
同性婚を認める動きがあるけどさ。
それなら、近親結婚を認めるほうが、
よっぽど簡単な気がするけどな。

さんざん近親結婚推進派のようなことを書きましたが、
実は反対です。
禁止にしていることに違和感があった
だけ。
あと、禁止を解くそもそもの余地があるし、
時代の流れ的には、
禁止解除し易いと思った。

ただ、個人的な趣味としては、
そういう世間的に認められない人種には、
そのままアウトローな環境で生きて欲しい。
同性愛者の人とか。いろんな人も含めて。

アウトローゆえのカッコよさがある。
そりゃ、本人からしたら、つらいこともあるだろうけどさ。
そうしたつらさあるからこそ、
普通の人より、強い人なんだろうなと、思う。
それが、世間から認められちゃったらさ、
そりゃ、カッコよさ半減じゃないかな。
そもそも、法律的に存在を認められることに、
そんなに意味あるのか?って気もする。


最後の最後に、どうでもよい話。
僕は、アダルト作品で、
義母系は興味無い。
でも、妹に手を出しちゃう系は、
けっこう好きです。













3絶対条件

2013-06-13 03:28:37 | 日記
ブログ始めたばかりだから、
頻繁に更新。
そのうち、どんどん頻度おちるんだろうけど。

僕は女性の好みというのが、
明確にはほぼ無い。
容姿も性格も、どういうのが好きなのか、
わからない。
これは、女性経験の少なさからくるものかもしれないが。

しかし、唯一というか、
そもそもの恋人にしたいかどうかという、
最低ラインが一つだけある。
それは、箸を持てるかどうか。
ちゃんと持てるか。

僕の上司が、言った名言。
『箸を持つということは、
人間が最初にぶちあたる試練である。
これから逃げた人は、諦め癖がついてる。
そんな人は信用できない。』

上司とは、いわゆる課長。
ここでいう箸が持てない人は、その上の部長のこと。
部著は綺麗に持てない。
2人は折り合いが悪く、
部長のいないところで、
陰口の一つとして言った言葉。
かなり極端な考えだと思うけど、
はずれては無いと思う。

箸を持つってのは、超超初級マナーで、
これにつまづいたまま大人になったら、
もう洋食のマナーを身につけるとか絶望的なのかな。
冠婚葬祭のマナーもしかり。

僕の育ちが、著しく躾に厳しかったとかじゃないけど。
僕より、食事の仕方が汚かったら
きっと幻滅する。

ちなみに、実姉は、箸がもてない。
身内ながら、恥ずかしい。
今からでも、頑張って欲しい。