う～ん (∋_∈)

風邪…
治った？
いや まだ？

てな感じの スッキリしない 美花ちゃんであります。

自分のキャパをこえると頭の回転率が 低くなる。

昨日 私には ありえない言葉を口走ってしまった。

シーンはご想像におまかせする…

ある 展示会場にて
数あるジャンルの作品の中に、ポーセラーツ作品を見た。
おもわず口から出た。

えっ！
転写紙裏！
ラスターではありえない発色！
と…
おもわず、いや、きずいたら口から言葉が出ていた

普段なら、公の場では、口には出さない否定的な感想をリアルに口にしてしまった…
審査でもないのに…
今はかなり反省してます(∋_∈)

ちなみに、
かなり自由人の美花ちゃんは、プライベートでは、感想などは、好きなことを素直にしゃべりますが(^w^)。

が、しかしだ！

名前を確認したが 全く知らない名だった。

インストラクターなら ありえない
生徒さんなら 先生は誰だ、ありえない
独学？
いや、この転写紙は○社からしか 購入できないはず
いや もしかして 誰かが 内緒で 流してる可能性もあるよなぁ…
う～ん、いいのか
間違った制作だぞ…
あえて挑んだ技法では無い焼き上がりだし…

と いろいろ 考えた。
独学なら よいが その他なら かなしい事だ
デザインは 個性だから 自由に表現すればいいし それが 大事
でも 基本的な技法 技術は きちんと 伝える もしくは 説明をし、手直しを加える
だって もっと 素敵に 鮮やかに 艶やかに 発色するのに…

なんだか 悔しいやら かなしいやら 複雑な気持ちだ。

だって ポーセラーツというボビーの 奥深さや 質の高さを 正しく体験されてないんだから。

私の作品が ポーセラーツだということに 気ずいて 何かを 感じてくれたらなぁ…
と おもいながら 帰宅した。(T_T)