そこいら変のじいさんに聴いてみな・・
(あ、オイラじゃ無いぞ)
アセンションってどうなったんでしょうね?
ああ~^~・・・ 暑いねえ~
汗とションで出るから、たくさん水を補給しなさいってば♪
う~~む。 よい水ありますか?
ああ、あそこの奥に「惜しくも名水百選から漏れた水が出ている」
おおお~~それは知らなかった!
(行ってみると、タダの田んぼから流れてきている水じゃ無いかよ!)
もどって
おい、ジイサン あれが名水か!
な~~に、名水百選以外はぜんぶ「おしくも名水百選から漏れた水じゃよ」
ということで、「アセンション」などという言葉を、その変のジイサン、ばあさんに聞いてみても
ナニそれ?
でしょうから。 (あ、ワシは例外よ)
こちらから飲用(銘水かな?)
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
<近年のアセンション年表(笑)>
2012~13年 一斉アセンション方式の中止。セルフ方式へ転換。
2014年 象徴的表現:土星評議会の制限撤廃。
高次帯域の波動は、客観世界(=仮想集合システム)の法則に適合させて
実現させなければならないとする制限がなくなる。
→奇蹟や超能力が特別なことではなくなる土壌ができる。ヒーリング、リーディング能力
などが発現しやすくなる。
2015年 客観世界(=仮想集合システム)が強制適用ではなくなり、離脱が自由になる。
→瞑想状態、変性意識に入りやすくなる。気づきが増える。「悟る」のが易しくなる。
2016年 客観世界(=仮想集合システム)のシステムを暗黙に絶対条件として受け入れて
いる意識(人)と、そのシステム性、仮構性に気づいて離脱可能としている意識(人)との
決定的分離、分裂。
2017年 象徴的表現:アセンション支援合議体による集合的啓発活動の終了。
→客観世界(=仮想集合システム)の仮構性に気づいた意識(人)がさらに分化、
多様化する。客観世界の下に潜在していた坩堝性の表面化、指標(お手本)の喪失。
2018~20年 多様な宇宙モデルの揺籃。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
全文は
ソロ・パブリッシュ
エア充。
でごらんください。
にて
どうやら、「母さん、ボクの麦わら帽子はどうなったんでしょうね?」
のセリフに対して
「ああ、自分でさがしなさいよ」
と言うことのようで
いっせいアセンションから勝手にアセンションへと切り替わったようで・・・
もう、アセンション話もヒソヒソとしなくちゃならない時代に入ったようで
お後はあなた任せになりました。
ところで、ゼロポイント・フィールドに入る、新時代の画期的方法は読みましたか?
あれに似たようなQEですが(瞬間ヒーリングの秘密の本)
二つの奇跡が起きました。
パソコンと瞬間湯沸かし器の奇跡(ゼロポイント・フィールドにリセット)
詳しくは。。。
気が向いたら書きます。
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