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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

イルミナティーの弱点を探ると・・なんだあ、こういうことだったんかい!ー1

2009年01月12日 | 雑情報
イルミナティーと言ったって、??でしょうけど。

あのちょっと前に話題になった映画に出てきた秘密結社のようなものと言うのかな?
ダヴィンチコード

よく言われる世界を操る闇の勢力とでも言うのかな。

彼らはツールであるのでしょう。問題はそれに対応するこちら側の反応なのでしょうか。悪の御用を「良かれと思ってやる熱心な方達」とでも言うのかな。

彼らは無知なのである、そして、それを受けるこちらも無知が多いのであるから、どっちもどっちというのかも。

九分九厘を知っている無知対一厘しか知らない無知との関係なのかも。

とにかくあちら側はこちらの無知からくる「恐怖心」を利用しているだけなのだから、その恐怖心の源泉を知れば良いだけですね。


究極の恐怖心とは。

「死」でしょうか? たいていの人の反応は死に対する恐怖心、喪失感なのかも。

それは本能的とも言えるほど我らの体の細胞にインプットされているものですから、それを頭で理解しようとしても体の反応としてどうしても恐怖心を呼び起こすのでしょうね。

いつ死んでも良い
と粋がっていてもいざとなるとなかなか、理屈だけでは片付けられない恐れとか哀しみがわき起こる・・それを利用して画策してくるのがイルミナティーとかサタンとか言われる闇の勢力というわけ。

こういう紙芝居を設定して、しかもそれを承知してこの世界にわざわざ出てきたのがあなたやわたしという訳でしょうが、そんなこと、すっかり忘れているからこそ迫真の演技ができるというものです。

でも、究極の恐れとして設定していた「死」というものの正体を知れば、なあんだあ~、こんな事を恐れ、吾を不自由にして来たのかと笑ってしまうのが最後の舞台でも終演近くなってのこと。

それまでは、「死の恐怖心」をネタにしていろんな仕掛けが有効になるのでしょう。

だれもが避けられない死というものを恐れて貰わないと彼らは究極の陰謀はインポと化してしまうのです。ヘナヘナ~とね。


鳥インフルエンザや新型インフルエンザ恐怖症に誘い込むのは、それが有効であるからですね。
脅しのネタに使うのはいつも最後は「死の恐怖」ですから。


デービット・アイクという方、知る人ぞ知る、知らない人は知らない、その人の話から



ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

第一回東京講演

http://www.davidicke.jp/blog/report/report1/
* 2008-04-26 (土) 16:36

タマリンさんによる「デーヴィッド・アイク 第一回東京講演」レポートです。
タマリンさんのご好意でここに掲載させていただきました。
(注:日本義塾出版部)
◆デーヴィッド・アイク講演レポート★’02.4.13

作者: タマリン
1)アイクがやって来る!
  (中略)
う~ん、でもほんとに人が集まるのかなあ・・・と心配してたら、4/1日の『ビートたけしのTVタックル』というテレビ番組にアイクのインタビューが紹介されるという。これはナントカ教授とかいうのが超状現象なんかをバトル対決でこき下ろすってやつで、ははーん、アイクの爬虫類人説を物笑いの種にしようって魂胆か? と普段はほとんど見ないテレビにかじりつく。

ところが、なにしろアイクは美男子だし(^^)キャスター上がりで喋りもうまいし、言葉に真実味と迫力が込められているから、録画インタビューを見た後のナントカ教授ら反対派はいまいち盛り上がらず、薄笑いのまま番組は微妙な雰囲気で終わってしまった。こんな短いインタビューでアイク説の膨大な内容を伝えることなんかできないけど、アイクに一本とられたって感じがあった。なにか見えない大きな力が働いているな、とも感じられた。~中略~

  (中略)

  (中略)
3)自作自演の911を暴く

911は終わりのない戦争をでっちあげるための高次の政府の自作自演であって、その子供だましの証拠はいたるところに見つかる。  (中略)

こんな初歩的なことを追求解明せずしてアメリカ政府に寄り添って走り続ける世界の国々やマスコミも狂気の沙汰である。って、しょうがないのだ。各国各界の上層部は統制されていて、全部ぐるなんだから。

大きなことを起す際、大衆をあざむく手法として「問題・反応・解決策」というやり方があり、911はこの典型だとアイクは言う。いきなり戦争をしては注目を浴び過ぎ、大衆から猛反対を受ける。そこで衝撃的事件を起し、大衆にショックを与えて、その解決策をマスコミを使って押し付ける。まだまだ続く終わりなき戦争。さらにイスラムを煽るか、中国を刺激するか、あるいはその両方。

最後は第3次世界対戦(核の使用)。2012年を目標とした統一世界政府の樹立(人体にマイクロチップ埋め込み義務化)に向けてやりたい放題だ。横目で見ているうちに、恐ろしいほどに事はどんどん進んでる。それに異を唱えず、だまって見ているのもまた殺人と同罪だ、とアイクは言う。  (中略)


4)低層4次元の憑依

ところで、旅客機をリモコン操作してビルにぶつけるなんて現代の技術では実に簡単なことだそうで、実は癌の特効薬や、地球の磁場からフリーエネルギーを取って無公害に使う技術もすでに開発されているんだそうだ。

みんな、この辺まではなんとか理解の範囲だろうけど、ブッシュもラディンも両方を人形のごとく操る上層部が、実は  (中略)

彼らは人間の恐怖心やネガティブなエネルギーが大好きで、僕らが5感で感じとって暮らしている現実の周波数のすぐ外側にいて、  (中略)


5)私たちはヒツジの群れ

地球上の現代世界の権力ピラミッド構造の中では、いわゆる出世をしてずっと高みの方に上っていくと、必ずこの組織からお呼びがかかる。そして儀式に参加してお仲間になる。  (中略)




さて第3講演、「私たちに何ができるのか」。


われわれがこのおとぎ話を受け入れるかどうかで世界が決まる、ということ。なにしろわれわれの思いが現実をつくっていく、というのが宇宙の法則なのだから。つまり、支配する側は「われわれの想像力を支配している」から、支配できるのだ。



これをアイクはヒツジの群れに例えて表現していた。

ヒツジの群れは1匹1匹がみんなの真似をしてかたまりとなって動いていく。ときどき群からはずれるやつは犬が吠えて追い掛けたりして。

でも人間はヒツジよりもっとひどくて自分たち同志で監視し合っている。

みんなと同じことをしないとダメと言われる。

親と子、親戚、友人、会社からの監視・・・ちょっと外れるとピピーっと笛が鳴る。


それって管理する側からすれば思うツボなのだ。


テレビやマスコミで情報を流してそれをスタンダ-ドだと思わせておけばいいから。

あるいはもっと大きく深い部分では、与えられた歴史・科学・宗教などもそう。

そしてひたすら忙しく働かせ、大衆に考える暇を与えなければいい。




6)他人を縛らず直感で生きる

だから、その群れから外れて自由になればいいのだが、  (中略)



アイクが箇条書きにまとめてくれた生きる指針に沿っていけば、戦わずしてわれわれが勝利するというわけだ。すなわち、

1)他人の視線を気にしないで生きる。
2)他人を縛らない(ヒツジの群れの犬にならない)。
3)他人に自分の意志を押し付けない。4)正しいと信じることを常に実践すること(「正しいはずだ」ということを信じることではナイ!)。

他人を気にせず、自分の心の声に耳を傾けて生きていけば(それは決して容易なことではないけれども)宇宙は全面的にサポートしてくれる。

恐怖・ストレス・ネガティブな波動から解放されるようになる。

つまり、思考でなく直感で生きるということだね。そうすれば高次元の無限の海に自己の意識が繋がっていく。  (中略)



7)私たちの生き方が世界を変える

いま全世界で毎日毎日、多くの人が気付き始めている。

彼らの支配構造はトランプでつくったピラミッドのようなものだ。

それは崩れつつある、とアイクは言っている。声を上げなければいけない。



世界を変えるのは私たちひとりひとりの生き方なのだ、と。

後略

http://www.davidicke.jp/blog/report/report1/
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
911事件
地球温暖化二酸化炭素説
鳥インフルエンザ、新型インフルエンザワクチン接種、タミフル特効薬
どれもこれもうまくつくった引っ掛け問題なのでしょうが、

もう闇の世界は終演間近だから、バレバレになってくるでしょう。

それまでに引っかかった人は


自分で考えることを放棄して、権威筋の言うがママの人だから、
仕方ないですね。。
第2弾の紹介に続く。



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