世の中はノーベル医学賞で話題はそこに
しかあしぃ~~
ワダスはそんなのには乗らない野田。
あ、そういえば御祝い一色のニッポン
野田さんも
真紀子さんも
その他
陰謀論ブログまで
一色単に
ばんざ~~い
ばんざ~い
しら~~~~~~~~~~~~~
↑ あ、ボクね。
やっかみじゃないの?
ねたみじゃろう!
ノーベル賞の副賞金狙っていたといううわさのおとこじゃ
日本国中が大喜びしているってのに・・
しら~~~~~~~~~~~~~
こいつ、ニホンジンじゃねえ!
害酷じんじゃ!
なんてね。
でも、いまだから言う。
みんなが浮かれているときだからこそ言う。
そんなのに浮かれていると
あっという間に落とし穴が待っている鴨ね。
しかし、他人様の栄光を素直に喜べない奴って
サイテ~~~
いいよ、どうせボクは、ボクは・・・・・(スネ夫)
で、何が言いたいのキミ?
はい!
そんな体外でわざわざIPS細胞なんぞ造らなくても
もともと人体は神秘な宇宙そのものです。
なんでも創造しちゃう、まさにノーベル医学賞100兆回貰ってもまだ足りない
そんだけスンバラシイ世界なのじゃ(あれ爺が出てきたぞ)
それをじゃ、君たちが居て僕たちが居た
じゃない!!
君たちはイカサマに勘違いしていることか・・
もう目も当てられない(が、指の間から見つめている)
そんな事よりも
チョ~大事なことは
自分自身を知れ!
ということじゃ。
自らの身体の神秘的なまさに宇宙マジックな世界を認識せよ!
ということじゃ。
ところで
ノーベル医学賞って
賞金いくらなのかな?
なんじゃ、キミは?
賞金の話じゃないじゃろが!
・・・・^^);
遺伝子は神の申し子のようなもの。
それは細菌やウイルス童謡♪
宇宙の♪ 音楽を奏でているのじゃ。
だから、
ひとが勝手に遺伝子にちょっかい出して見ろ!
それがどんな醜い姿を見せてくれるか?
ようく
胸に手を当てて感じて見ろ!!
あたまじゃない、胸じゃ。
どれだけ膨らみがあるか
じゃない!
どれだけ宇宙の神に通じているか
ようく感じるのじゃ
ははあ~~~~~
と、ボクは畏れ入りました
土佐。
どうも・・・さいきん、脳がIPS細胞っぽいなあ・・・
ところで引用する記事を忘れてた。
バッカアもの~~、それを先に出せ~~!!
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
「癌治療と免疫」ブログ様より
http://ank-therapy.net/archives/1510955.html
2011.5.20.
iPS細胞を増殖させて育てた人工組織を
移植すると、本人(本マウス?)なのに
拒絶反応が起こってしまうことがある、
そういうニュースが流れて
話題になっています
別に驚くには当らない
当然、予想されることです
ところが、iPS細胞というものが、まるで
夢の技術のように報道されてきたため
今回のような事実が発表されると
話題になってしまいます
iPS細胞を開発した山中教授は、
当初から、
「この技術は実用化はできないんですよ、
あくまで、研究目的のものなんですよ」
と、繰り返し強調しておられました
それが、まるで日本を代表する未来技術かの如く
報道され、予算が集まり、専門の研究センターまで
つくられました
iPS細胞から、筋肉でも骨でも、組織を再生し
実験を重ねることで、必要な器具、薬剤、いろんな
技術や知見を重ねることができます
山中教授も、そういう基礎研究を行うために
iPS細胞をつくったのです
最初から、実際に、人体に移植することなんか
考えていないわけです
だからこそ、最初にiPS細胞をつくったとき
典型的な「発がん遺伝子」を正常細胞に入れたのです
発がん遺伝子を導入したのですから、培養していると
そのうち、がん細胞が出現します
iPS由来の組織なんかを、人体に移植したら、やがて
がん細胞がでてくる危険が高いわけです
今では、典型的な発がん遺伝子の代わりの遺伝子を
用いるようになってきましたが、結局、似たような
機能を果たす遺伝子なので、結果は同じです
早く増殖させると実験は容易ですが、早くがん細胞が
出現します、ゆっくり増殖させると、がん細胞の出現は
先に延びますが、増殖が遅いと、実験に時間がかかります
こんなものを、人間の体に入れるなんて
「あり得ない」ことなのです、最初から
本人の細胞に、本人が元々もっている増殖関連の
遺伝子のコピーを余計に入れると、
がん細胞になる可能性があります
がん遺伝子というのは、
とんでもない変異をした遺伝子ではありません
全く正常な遺伝子であっても、普段、一つしかないところへ
もう一つ、余計なコピーを入れてしまうと、
それで、がん細胞化のプロセスが進むことがあるのです
そもそも、がん細胞は、正常細胞とほぼ同じシステムで
ありながら、微妙な「調整」がズレていくことから
がん化が進んでいきます
細胞増殖に関連する重要遺伝子を無理やり、正常細胞に
放り込めば、がん細胞化するのは、当然、予想されることであり、
また、正常細胞と同じ遺伝子しかもっていなくても、
遺伝子の数が変わったのであれば、複雑な制御システムの
バランスが崩れ、細胞表面に出てくる物質の「様子」も
ちがってきます。 この状態を免疫システムが
「異常」と認識する可能性は大いにあります
一個の遺伝子が、一種類の物質の生産を決めているのでは
ありません
免疫もまた、複雑なシステムです
NK細胞が認識する「がん細胞のシグナル」とは
がん細胞特有の物質なのではなく
がん細胞に特徴的な、「物質の並び方」や「物質量のバランス」
などです
複雑で微妙な制御が行われている「生き物」である細胞に
やみくもに遺伝子をぶち込んだら、もう「異常細胞」です
がんにもなるし、免疫に拒絶されることもある
それは当たり前のことです
ANK免疫細胞療法や、メディネットさんがやってる
CD3-LAK療法などは、一切、細胞の遺伝子は触っていません
そんなことをすれば何が起こるかわからないからです
樹状細胞は、どうか。
体内に自然に存在する樹状細胞は血液中にはでてこないので
採取するのは難しいわけです
そこで、血液の中にいる別の細胞に、
「分化誘導因子」を与えて、人工的に樹状細胞をつくるのです
ANK療法やCD3-LAK療法に比べれば、自然の細胞からの
加工度が大きいので、「ほんとうに体内にいるのと
同じ性質をもった樹状細胞なの?」という疑問は
残ります。
ですが、遺伝子操作に比べれば、遥かに「自然に近い」
加工プロセスです
繰り返しになりますが、
「遺伝子はむやみにいじってはいけない」のです
「異常細胞になる、特殊な異常遺伝子がある」
のではなく、「正常な遺伝子」のバランスが
微妙に狂うことで、細胞が異常化し、
がん細胞に化けたりするのです
一つの物質が発現するだけでも
分かっているだけで、数百の遺伝子が
お互いに影響し合い、
フィードバックをかけあったりして
「風が吹けば、桶屋が儲かる」話が
至るところで展開している複雑な
制御システムなのです
そこへ、目をつぶって、ボン!と
遺伝子を放り込んだら、あとはもう
どうなっても知らない、という
「予測不可能な」状況になるかも
しれないのです
遺伝子操作とは、
100人の超一流のアーティストが
様々な楽器を奏で、オーケストラ全体として
微妙なハーモニーを醸しているところへ、
いきなりヤカンをもちこみ、
棒切れで、ガンガンと叩くようなものです
(もっとも、人為的に遺伝子を投入しても
何もおこらないことも多く
逆に言えば、この遺伝子をいれたら
こうなってくれる、と勝手に期待しても
人間が予想するようには、働いてくれないのです)
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ワダスも上の話を信じる野田。
だから
今は日本非国民として軽蔑されても詮無し缶ビールでも仕方ない
それにしても・
日本国中
おめでたい人ばかりで、おめでたくないひとは
ん?
あ、ボクだけ・・・?
ノーベル医学賞って
だれが選考しているの?
「ノーベル医学賞選考委員会は素人集団です」
なんてコメント
後で残すなよ!
「厚生省は素人集団ですよ」
なんて、過去に某NHKで語った厚生省患部食陰さんが居ましたっけね。
千島学説がトンデモ論として居るくせに、こんどはウイルひょうー^^の細胞分裂説を
覆すような、万能細胞とか言って認めるとは、こりゃあ矛盾だらけだなあ
じつはこの医学賞は自らの首を絞めることに気がつかないのかなあ~
IPS細胞で大儲けしようという画策しているんじゃねえだろうな?
ほんらい、人間の身体にぜんぶ備わっているものをわざわざマウスなど使って
実験しても詮無し缶ビールじゃよ。
ほら吹き大根ならぬおなら古稀爺さん談。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます