音声魚拓も発見。 表題の疑問に明確な答がありました。 . . . 本文を読む
以前紹介したことのあるHPでしたが、いつの間にか消滅していました。それがunexpected(ひょんの)ことから発見したweb上の魚拓です。内容に、いまでもビックリする人がいるかと思いまして・・・ギョ拓にしました。2004年(平成16年)が最終更新となっていましたので、今から約十二年前の話ですが、現在においても貴重な論文だと思われますが、その後の状況 . . . 本文を読む
以前紹介したことのあるHPでしたが、いつの間にか消滅していました。それがunexpected(ひょんの)ことから発見したweb上の魚拓です。内容に、いまでもビックリする人がいるかと思いまして・・・ギョ拓にしました。2004年(平成16年)が最終更新となっていましたので、今から約十二年前の話ですが、現在においても貴重な論文だと思われますが、その後の状況の変化もありますので、最終的な取捨選択権は、もち . . . 本文を読む
以前紹介したことのあるHPでしたが、いつの間にか消滅していました。
それがunexpected(ひょんの)ことから発見したweb上の魚拓です。
内容に、いまでもビックリする人がいるかと思いまして・・・ギョ拓にしました。
2004年(平成16年)が最終更新となっていましたので、今から約十二年前の話ですが、現在においても貴重な論文だと思われますが、その後の状況の変化もありますので . . . 本文を読む
医者は薬についてほとんど知らない! えええ~~~? そんなバカな~~!! (と驚いて見せるあなたはfunnyですねえ) しかもほとんど八割が50年も昔のくすりを新薬のようにみせているだけ・・・ えええ^~~~!! そんなバカな!! (あなたがバカです♪) そう基本は車のマイナーチェンジみたいなもので、見かけはすっかり変わったが・・・ほぼ中身は愚図男君のママだった・・・・・ 立派な肩書き、りっぱな地位、たくさんの所有菌、いや金・・・いずれも貴方の内面では無い。 死ぬ時にはぜんぶ置き去りにしてすっぴんになって逝かなければならない。 薬の正体を知るとあらゆる飾り物が消えて中身が見えてくる(愕 . . . 本文を読む
先回のつづきです。
「驚くべき医者の無知」より転載
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
それでもあなたは医者を信用しますか?ようこそ「医療の大疑問」 のサイトへ。最終更新日 2005年2月1日
https://web.archive.org/web/20050228095921/http://www12.plala.or.jp/kusuri/page2.h . . . 本文を読む
以下はweb上から消えて過去のHP等を魚拓して保存しているサイトから見つかったモノです。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
それでもあなたは医者を信用しますか?
ようこそ「医療の大疑問」 のサイトへ。 最終更新日 2005年2月1日
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
より
これから分割して、改行を勝手に加えてありますが、内容はそ . . . 本文を読む
「薬が病気をつくる」という当たり前の話に・・・・驚くひとたちが居ると聞いて、ボクはもっと驚いたのであった。 薬剤師がそこに気づいたのだが、医者は後回し、患者は猿回し、功労賞は責任のたらい回し、ワシは汚れたまわし・・・ちょーバカと言われても、止められない止まらない薬の糸車。 . . . 本文を読む
誰でも「ボクはバカだから^^;」なんて平気で言えるが、
他人から「ああ、そうね。キミはバカだね♪」
などと返事されると、急に怒り出す。
ところが、それどころか、いきなり「キミはチョーバカだよ」などと言われた日には・・・
昔は超愚、今はチョーバカ。
これは読者を刺激して考えて貰えるきっかけにして貰いたいため . . . 本文を読む
薬には病を治す力を持ち合わせておりません
これが現代薬理学の結論です。
これは化学薬品に限らず、昔からの漢方薬など自然からの薬物も同様。
人類は病気の苦痛症状を病気の本体と勘違いし、苦痛緩和方法が治癒だと思い込んでシマッタわけ。
その苦痛緩和方法の第一番目に毒物が使われたわけ。
その進歩発展がいまの現代医療の姿です。
つまり苦痛を抑え、緩和する方法に毒物 . . . 本文を読む
これから再掲が続きます。
内容については、各自の自由洗濯です。ジャブジャブジャーブジャブ♪
※なお、本書の内容は私の心情とか信条とか、普段の生活とかに一切関係しておりません。カンチガイしないようにお願い致します。
松本英聖著 21世紀の医学革命へ
発行年月:1995.5
出版社:技術出版
より
. . . 本文を読む
細菌が世界を支配する [著]アン・マクズラック [訳]西田美緒子 ...
book.asahi.com/reviews/column/2012111800002.html
より
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
薬の歴史紀元前2000年 さあ、この根っこを食べなさい。西暦1000年 そんな根 . . . 本文を読む
はてさて、どうしてこうも抗生物質に負けない、薬剤耐性をもつ菌が拡散するのだろうか?
世界中に拡散する抗生物質耐性菌。
それも、新しい抗生物質が登場すると、まもなくである。
次々とあっちにもこっちにも登場する抗生物質が効かないスーパーバグだが、どうしてこうも早く世界中に散らばるのだろうか?
トンデトンデトンデ~~イスタンブール♪
奴らはこんな鼻歌をうたいながらあちこちに飛ん . . . 本文を読む
先回は「数打ちゃ当たる式」の抗生物質多剤投与でしたが、
これは薬剤に科学性などミジンコも無いという証拠でして、科学性があれば、「どれが聞くのかワカンナ~~イ」ので「数打ちゃ、どれかが当たるデショ♪」で、一度にたくさん使うという、ひじょ~~に、小学生でも笑っちゃうくらいのやり方です。
もともと、抗生物質の元祖のようなペニシリン自体がはじめから計画されて作られたものでもなんでもなく、ただ偶然の産物 . . . 本文を読む
人類最初の抗生物質の発見開発者の憂鬱 「ペニシリンへの危惧」
先回は読んでくられましたか?
300人くらい訪問者があったので、3人くらいは読んだかも。
え?
ボク? ボクはそのまんま掲載するだけで、中身なんか興味ないのね。
だって、すべての薬が毒だと思っているからね。べつに抗生物質に限らないし、名前も種類も憶える必要なし。
こんなに詳しく知る必要など無いのね。だって . . . 本文を読む