因果応報

いずれ、覚醒剤密輸犯、下関朝鮮初中級学校の元校長「曹奎聖容疑者」は逮捕され、日本国内の覚醒剤流通組織は壊滅すると信じています。

そして、覚醒剤を打たれて、殺された僕の後輩の仇を討てると思っています。

朝は四時過ぎに目が覚めます

当サイトの趣旨です


こんばんは、このところ朝四時に目が覚めます。医者から貰っている薬のせいかもしれませんが、こんなに朝早く目が覚めて、一日眠くなりません・・・。大丈夫なんでしょうか？

Ｔａｅｊｕｎｏｍｉｃｓさんへ

トラックバックありがとうございます。
当サイトは下関朝鮮初級中級学校の元校長と、元教員らが共同で商社を設立し、北朝鮮と住吉連合会系列の暴力団関係者を仲介して覚醒剤を密輸していた件に関する情報提供を呼びかけるサイトです。

ですので、朝鮮学校を「工作員養成校」と決め付けているわけではなく、かつ、エスニックな要素と覚醒剤密輸を結びつけるつもりもありません。

あくまでも、犯人逮捕、密輸組織とその支援勢力の壊滅を望んでおります。

従いまして・・・・

＞回想とともに、朝鮮学校における思い出を書いていこうと思う。

というご指摘は的外れです。この犯罪は元校長・教員が設立した「商社が舞台」であって、朝鮮学校が舞台となった犯罪ではないからです。

よって、朝鮮学校への偏見を助長する記事ではなく、告発でもないと考えております。

とはいえ、せっかくですので愚見を述べたいと思います。

＞私達の民族は、今も昔も、外国に攻め込んだことがない。　これは、素晴らしいことだ。

これは、嘘ではないでしょうか？

秀吉の朝鮮出兵の時代に、満州族征伐に出ていた朝鮮の将軍がいました。元寇に際しては、当時の朝鮮の国王や、外交官が「日本には金や真珠がたくさんある」と言って日本侵略を進言したと中国の歴史書にあります。
それに、近年でもベトナム戦争に際して、韓国軍はベトナムに派兵していますし、虐殺事件も起こしているようです。

＞もちろん、侵略する側が一番悪い。　

おっしゃるとおりですが、戦後、70年代から日本に工作員を送り込んで日本人を誘拐し、90年代からは資本主義を腐らせると言って覚醒剤を密輸して、日本の中高生に「美容に良いよ」「眠くならないよ」と騙して錠剤で売りつけるのは「侵略」とは言えないのでしょうか？

＞だが、客観的に国として見たとき、どんな国の圧力にも屈せず、自主を守り続けているあの姿勢は、本当に素晴らしいものだと私は思う。

圧力を感じるのは国民を拉致されたり、覚醒剤をばら撒かれたりする側ではないでしょうか？日本だけでなく台湾・南米・オーストラリア・ブルガリア・エジプトでヘロインや覚醒剤・向精神薬が押収されております。北朝鮮の外交官が逮捕されるケースも数例あったようです。

＞国を愛すると言うのは、どういうことなのだろう。　愛する人のことを考えてみると良い。

私の場合は、国を愛しているのではありません。
この国はつい2年位前まで、北朝鮮問題に冷淡でした。北朝鮮に拉致や覚醒剤問題を不問にして食糧支援を四回も行いました。

私の学校の後輩が覚醒剤中毒で亡くなったのもそういう時代の話です。後輩は中毒患者にさせられてしまったのです。この国は北朝鮮やその手先となって覚醒剤を売り歩いていた連中を取り締まらなかった。だから、後輩は中毒患者にさせられてしまったのです。むしろ、この国が憎くてなりません。

よく、右翼とメールをいただきますが、私はむしろリベラルなんですよ。

どちらかと言えば、暑い方

寒いのはただただ辛いですが。

暑い方は、体が活性化するような気分にも慣れるので、どちらかと言えば好きです。