去年作って応募したフレンドシップキルト。
ちゃんと自分の作品がどのキルトに入っているか事前に手紙で教えてくれました。
なのですぐに見つかって記念撮影。
誰でも応募さえすれば受け付けてくれるのですが、それでも自分の作った物が
会場にあると見る楽しみが増えますね
応募総数8300枚!それが70枚の大きなキルトになって会場に花を添えているのは
壮観です!つないでキルトしたボランティアの方々に感謝ですm(__)m
では私が気に入った作品の写真をどうぞ!
どれも2m四方ある大きな力作ばかり!
これはジュニア部門の作品で9歳の男の子の物!
ちゃんと自分の作品がどのキルトに入っているか事前に手紙で教えてくれました。
なのですぐに見つかって記念撮影。
誰でも応募さえすれば受け付けてくれるのですが、それでも自分の作った物が
会場にあると見る楽しみが増えますね
応募総数8300枚!それが70枚の大きなキルトになって会場に花を添えているのは
壮観です!つないでキルトしたボランティアの方々に感謝ですm(__)m
では私が気に入った作品の写真をどうぞ!
どれも2m四方ある大きな力作ばかり!
これはジュニア部門の作品で9歳の男の子の物!
恐竜のやつ、いいなあ。かっこいい。女性が作るデザインはどうしても偏りますね。嗜好が同じ方向に向いているのでしょうね。
↑の石田節子さんの展示、作品としてもステキだけど、何が凄いって、きちんと着れる物になっている。さすがですね。
チョキチョキ派と着物好き派は多少の反目があると思うのですよ。着物を着る方から見ると「まだ着れるのに切るなんて」と思うし、チョキチョキ派は「せっかくの素材を着ちゃって。いい作品になるのに」って思ってると思うし(笑)。
石田さんのこの作品群は、両方のいい接点になるのじゃないかな。チョキチョキ派に「着物は着るもの」と認識させ、着物派には「切ってもこれならいいな」と思わせ。
ありがとうございます。会場で自分のを探すのに目立つようモチーフを
大きくした苦肉の策です(笑)でも応募した人には自分の作った物が
何番のキルトに入っているかちゃんと手紙が来ました!
キルトに仕立てるのも大変ですが8300通手紙を送付するのも
大仕事ですよね{汗}ちなみに私のは22番でした。
おととしの大河ドラマでパッチワークをした小袖を主人公が縫って
ましてその配色のすばらしさに信長の妹、市が持って行ってしまった
シーンがありました。やはりパッチワークの原点は衣服の繰り回し
なんでしょうね。