わたしは、あまり元気なかったけど。
きのう、本屋に行って、レジに行ったら、18000円分になってて、
賢くなった気になって、自己満足。ただのバカ~。
いや、ただのバカじゃない、18000円のバカ。
なんちゃって。

↑この本、今、読んでるんだけど、
どうも、1冊1分で本が読めるようになるみたい。
嘘だろって思った人、一緒に騙されませんか~。
まあ、わたしは、実践してみます。
なんか、ドキドキワクワクしてきちゃう。
元気を取り戻しました。
やる気も!!
23時半。
何だか、寝れそうにないので、
滋賀から持って帰ってきた梅酒を、4ヶ月ぶりにあけた。
お湯割りにして、飲む。美味い!
外は風が強いし、寒いから、余計にウマい!
飲みながら、ドリカム聞いて、
グレイズアナトミーを英語字幕で見たりして、
撮りだめしてる自分のビデオカメラのビデオを見ながら、編集できるように変換して、
ネットしたりして。。。。
夜中の2時も過ぎたから、寝ようと思った。
でも、机の上にあった、読みかけの本を読み出してしまった。
「象の背中」
映画化もされてるよね、見てないけど。。
正月のアメリカ旅行の時に読み始めて、放置してた。
100ページちょい残してた。
3ヶ月ぶりで、読み終えた。
やばい、号泣。
ラスト、やばい。
号泣しまくり。
個人的に、主人公は、サイテー男で、好きになれないんだけど、
自分に素直なところとか、周りの人に愛情持って接してるとことか、、あって、
嫌いにもなれない。
むしろ、最後は、サイテーなとこも含めて、好きになれちゃった気もする。
まだ、26年しか人生生きてない私には、理解しがたいことも、
たくさんあったけど、逆にそれが勉強になったり。
また、人への接し方や、人生観、結婚観についても考えさせられた。
やっぱり、何にでもやるコトに対しては、気持ち込めないとモッタイないね。
これからは、丁寧に過ごしていこうと決心。
ゴチャゴチャと抽象的なコトばっか、書いちゃったけど、
とにかく読んで。オススメ。
本でこんなに泣けたのは、初めてだなぁ。
みんな、泣くと思うな。
たぶん。
はろー。
いつの間にか、10月。
今年もあと2ヶ月~~~。はや~~~い。
さて。
読書の秋ということで、本を買いました。
村上春樹、「海辺のカフカ」。
只今、第6章。
この第6章、ヤバイ。
超うける。
60歳の老人が登場するんだけど、
なんか、猫と話せるらしいんだよね。
そして、黒猫に話しかける。
黒猫、応える。
しばらくして、黒猫に向かって、
「オオツカさんって呼んでいいですか」って。
何、この展開!!!!!!
黒猫も「かまわねーぜ」って感じで。。。。
ねえ、この本、どんな展開になってくの。。。。
老人、ナカタ、60歳、生活保護ウケテマス。
先が気にナリマス。
仕事が終わった~~.やったー!
久しぶりに今朝は,2度寝ができた!
最高!
起床後.
残り30ページの読みかけの本を読破.
東野先生の最新作.
医療モノ.
さすがだね~.先が気になって気になって...
どこにでも持ち歩いてしまった...
今回はひねりがチョッと弱かったけど.
やっぱりオモシロかった◎
何かに引きつけられるってやっぱりイイね!
ワクワク感がたまんないね!
また,このワクワク感を味わいたいので.
今から,映画に出かけます.
「新入社員は,給料の1割を読書に費やせ!」
この言葉と.
「読書の秋」ってことを思い出して.
読書に精だしちゃう!
とりあえず,この7冊!
2冊,読破!
いつもの東野先生の作品とは,ジャンルが違う!
短編集なので,とっつきやすいと思う.
タイトル通りの笑いが味わえます.
講演をそのまま本にした感じ.
講演と同じく2時間程度で読める.
22年間の教員生活で,1度も生徒を叱ったことがないんだって!
そして.
「子どもをしかるというのは,単に先生が自分に自信がないから」とも.
やっぱり,神なのか?!