神はそれでも意地悪に僕らの魂をいつかは取り上げるのだろう

クズと思われても仕方がない赤裸々な日記。

最低で最高の巡礼の年

2014年05月05日 14時59分30秒 | 日記

松浦弥太郎の「最低で最高の本屋」を読了。
正直、後半はちょっと飽きてしまったけれど、前半は、楽しく、興味深く読み進めることができた。

さて、次は村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読もうと思う。
ハードカバーは持ち運びしにくいから避けていたのだけれど、いい加減に読まなければ。買ったはいいけれど読まないうちに文庫版が発売されてしまっては目も当てられないし。


なんて言ってね。

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