長時間露出で撮影する(撮影モードMのみ)には
長時間露出撮影には、バルブ撮影とタイム撮影の2種類があります。花火や夜景、星空の撮影や、自動車のライトの流れを表現したいときなどに使います。
バルブ撮影
シャッターボタンを押し続けている間シャッターが開いたままになり、シャッターボタンを放すとシャッターが閉じます。
リモコンML-L3(別売)の送信ボタンを押すと、シャッタースピードをA(バルブ)にしていても、タイム撮影になります。
タイム撮影
シャッターボタンを全押しするとシャッターが開いたままになり、もう一度全押しするとシャッターが閉じます。
長時間露出撮影には、手ブレを抑えるために三脚や別売のリモコン、ワイヤレスリモートコントローラーまたは、リモートコードなどが必要です(0使用できるアクセサリー)。
バルブ撮影する
1.三脚などを使ってカメラを固定する
2.撮影モードダイヤルをMに合わせる
3.半押しタイマーがオンのときにメインコマンドダイヤルを回して、シャッタースピードをA(バルブ)に設定する
4.ピントを合わせて、撮影を開始する
シャッターボタンを全押しして撮影を開始します。シャッターボタンは押し続けてください。
5.撮影を終了する
シャッターボタンを放すと、撮影が終了します。
タイム撮影する
1.三脚などを使ってカメラを固定する
2.撮影モードダイヤルをMに合わせる
3.半押しタイマーがオンのときにメインコマンドダイヤルを左に回して、シャッタースピードを%(タイム)に設定する
4.ピントを合わせて、撮影を開始する
シャッターボタンを全押しすると、シャッターが開き、撮影を開始します。
5.もう一度シャッターボタンを全押しして撮影を終了する
長時間露出撮影には、バルブ撮影とタイム撮影の2種類があります。花火や夜景、星空の撮影や、自動車のライトの流れを表現したいときなどに使います。
バルブ撮影
シャッターボタンを押し続けている間シャッターが開いたままになり、シャッターボタンを放すとシャッターが閉じます。
リモコンML-L3(別売)の送信ボタンを押すと、シャッタースピードをA(バルブ)にしていても、タイム撮影になります。
タイム撮影
シャッターボタンを全押しするとシャッターが開いたままになり、もう一度全押しするとシャッターが閉じます。
長時間露出撮影には、手ブレを抑えるために三脚や別売のリモコン、ワイヤレスリモートコントローラーまたは、リモートコードなどが必要です(0使用できるアクセサリー)。
バルブ撮影する
1.三脚などを使ってカメラを固定する
2.撮影モードダイヤルをMに合わせる
3.半押しタイマーがオンのときにメインコマンドダイヤルを回して、シャッタースピードをA(バルブ)に設定する
4.ピントを合わせて、撮影を開始する
シャッターボタンを全押しして撮影を開始します。シャッターボタンは押し続けてください。
5.撮影を終了する
シャッターボタンを放すと、撮影が終了します。
タイム撮影する
1.三脚などを使ってカメラを固定する
2.撮影モードダイヤルをMに合わせる
3.半押しタイマーがオンのときにメインコマンドダイヤルを左に回して、シャッタースピードを%(タイム)に設定する
4.ピントを合わせて、撮影を開始する
シャッターボタンを全押しすると、シャッターが開き、撮影を開始します。
5.もう一度シャッターボタンを全押しして撮影を終了する
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