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繰り返しなのかな?

まぁおとといも書いた話なんですが…

アイスアリーナに「スタンダード」の記者が来てましたんでご挨拶。
で、このブログを宣伝しちゃいました。

なので、「スタンダード」関係者が見ちゃった場合に備えて自己紹介。

僕は一応盛岡ゼブラのサポーターですが、岩手県内のトップリーグ観戦、また県外のサッカー観戦(Jリーグ、JFL、なでしこ、地域リーグ)もやります。

ネットを使って岩手のサッカー情報を発信、盛岡ゼブラ試合後には動画の配信もあります。
また、観戦記やサッカーなどについてのコラムを岩手日報、盛岡タイムスに書いたこともあります。


岩手のサッカーは昭和初期、工藤孝一からの伝統があり、それを継承した盛岡ゼブラは岩手のフラグシップにふさわしいと思います。
55年の歴史の中で常にリーダーとなってきたチームは、東北リーグ設立に大きく貢献し、またJリーグ監督三浦俊也を筆頭に、岩手サッカーの指導者やフロント(協会・後発クラブ関係者)に人材を輩出しました。
岩手県ではじめて女子サッカーチームを作ったのも盛岡ゼブラでした。少女たちの中からやがてなでしこの花が育ちました。

グルージャ、ガンジュ、アンソメットなどにはない、信頼と愛がゼブラにはあります。
たとえ負け続けても、2部に降格しても決してあきらめなかったサポーターがいます。サポーターは信じられるクラブは岩手にゼブラだけ、と信念を持っています。そしてゼブラが百年続く、百年信じられるクラブになることを願っています。

決してJは目指さない、しかし岩手の一番になる。いまなら盛商V戦士を擁してもう一度日本一になる。それがゼブラの目標です。

ゼブラの名前は勇猛果敢な勇気と団結力から生まれました。いまこそ岩手県民は負け犬から脱却し、ゼブラのスピリットをひとりひとりのアクション(行動)と県民みんなの団結で表すときです。



…ということですが、興味がありましたらご一報ください。

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コメント一覧

IRV
本日は大舘で女子バスケ観戦。これが実は2度目。
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