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サポーターの主張

僕はすでに10年前から、盛岡には強いサッカークラブが必要だと論じてきた。

盛岡に強いサッカークラブが必要だと思った理由は以下の通り。
①幾多のサッカー人を輩出した盛岡に、全国レベルのクラブがないのはおかしい
②岩手代表として全国、ひいては世界を狙えるクラブは必要
③岩手県民がサッカーを夢として団結できることがこれから重要になる
④岩手の青少年がサッカー選手になれる夢を作り、ひいては他種目に相乗効果をもたらす

そのためにいろいろと考え、主張したが、クラブ側は僕の言うことをただただ門前払いにしてきたじゃないか。
これで現実どうなったのか、今こそサッカー協会、ゼブラ、その他考えるべきときではないのだろうか?
1998年の段階で「2002年に小笠原満男はワールドカップに出る」と予言した斉藤晃の考えは、まさに先見の明ではなかったか?その斉藤晃の言葉を信じていれば、盛岡ゼブラがJFLにいてもおかしくなかったと僕は思う。

では具体的にどうしたかったのか。
1.トップチームは岩手代表の自覚を持ち、常に上を目指すこと
2.下部組織は盛岡市民全員
3.元Jリーガーなどを取り入れ、高いレベルで盛岡をサッカーの都として活力あるものとする
こういうことです。
その予算を知事や市長から得るためなら僕はなんだりしますけどね。金出さなかったら「体協会長辞めろ」「スポーツ立県なんてうそだったのか」で、「セルジオさん、駄目なら粕谷秀樹(元サカダイ編集長。金子達仁の上司)にやってもらうしかない」と書きますね。

かなり過激だったかなと思いますが、愛するゼブラのためにここまで書きました。
しかし僕も一時はゼブラ離反考えたこともありました。自分の考えが受け入れられないとすぐ逆上し、監督解任だ、フーリガンだ、クーデターで真の革命だとやったこともありますが、今は理論的に挙国一致の考えですね。

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