本気です。

とにかく書く。今年のＴ１のこと、ゼブラのことを。
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今年、たくさん出会いをくれた。もらった。はじめて女川にもやってきた。福島ではサポーターからお昼の差し入れをもらった。

また、ゼブラにやってきた三上選手。彼とも友達になれた。そんな中で一度岩手を出てオーストラリアをめざすか？なんて夢も生まれた。

これもサッカーのサポーターとしてがんばろうと思ったから出来たこと。そう信じている。
そして僕が信じられるサッカーチームがある。上の夢は目指さなくてもいい、ただこのサッカーの街を盛り上げたい。サッカーがキラーコンテンツになれるようにしたい。サッカーが好きだから集まれる、そんなところから長い歴史を刻み、岩手のサッカーの礎になったチームだ。

ありがとうゼブラ
ありがとうＴ１！

グルージャだガンジュだ言う人もいますが、盛岡ゼブラこそが信じられるチームだとわたしは考えています。