anytime晃⭐︎fromフィンガー5

【T.AKIRA】With Ranunculusコンサートその6

休憩なしの二部構成だそうの
【T.AKIRA】With Ranunculus(ラナンキュラス)コンサート
Ranunculusのメンバー達のソロのパートも光っていた、
楽しませても堪能もさせてもらったセッションタイム中に、
晃さんは衣装をガラッと変えて
華やかに華やかに再登場

衣装を変えられただけで印象もガラッと変わってます
その笑顔の表情も
一部の時の
大人~な・・がめちゃ濃かったのとは又違った魅力が・・
・・うん、・・やっぱ華やかって言うのがぴったりかな?
さあここからはライプのカラーも変わって行きそうですね。

歌も演奏も凄かった素晴らしかった
♪Spain
が終わり、
ここから二部です。

一部の時には
晃さんの前に置かれていた、
楽譜ノート?歌詞ノート?の
スタンドがスタッフによって、
舞台の袖へ・・・

二部はフィンガー5中心に行きますって晃さん。
そして始まった二部の一曲目は・・・

音楽活動を再開された頃・・
大人になった晃さんの歌声で一番聴いてみたかった

♪つばさがあれば

とっても気持ち良かったそうです

晃さんは、僕だけ
な~んて言われていたけど、
ホールに響き渡るその歌声は私も気持ち良かった~~***
フィンガー5時代
あきら としてレコード発売されましたが、
ラジオのキャンペーンソングに使われたそうで
(「伸びゆく子供たち」参加曲とレコードジャケットには
書かれてますね。)
そんなお話も歌われたあとにしてくれました**
それから
晃さんのアコースティック&Ranunculusのメンバー達の演奏も、
いつものアレンジされた三拍子調のワルツ風な?
プラス
ジャズ色満載でした***
振り返られてバンドの方々を見ながら
「このメンバーなのでジャズ風にしてみました。
僕がアレンジしました 」(ナイスでした )
みたいな事を
おっしゃられてました**

ここで再びスタッフの方が出て来られて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひゃあ~~
担がれていたアコースティックからエレキへのお手伝い♪
それを眺めながら心の中では
エレキ聴ける嬉しい~~~~~

何を聴かせてくれるのかな

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