


コチラの続きです。
胸いっぱいで聞き終えた

次にやってくれたのは、
花なんだけど、女性にも見立てられて
作られたそうの

大好きな大好きな歌のひとつなので、
久しぶりに聴かせてもらえて、
嬉しい・・



から始まりますが・・
幻想的で酔ってしまうくらいの、
晃さん独特な、どなたも使われないコードもだそうの、
ギターのメロディー

それに・・
AKIRA BAND の素敵な演奏が絡み

幻想的さと素敵さと・・
うまーく調和されて・・
優しく包む・・甘美な香り・・
色とりどりに・・可憐に咲くよ・・
重なる花弁・・丸々として・・
僕の心をすべてとりこむ・・
命短く・・悲しい性(さが)・・愛しい君・・
命の限り・・誇らしく咲く君よ・・
・・etcの詩に乗せての
晃さんの歌声は、
もう・・もう・・うっと~~り


今日はね~・・

の所の、
君が~のときに、
皆にあなたもだよあなたもだよって、
優しい眼差で歌われながら
さーって指さししてくれました

サビの

たとえいかなることがあっても ただ君ひとり愛し続ける
そして・・
まるで女性に名前を呼んであげるように

とっても優しい歌声で

間奏では・・広~~~い野原

色とりどりな・・色鮮やかな・・
美人だったり、可憐だったり、清楚だったり、華やかだったり、可愛かったり・・
のラナンキュラスが
いっぱーーーいに咲き乱れているシーンも
浮かびました

セッションもされたけど良かった~

晃さんとAKIRA BAND での演奏・・
今日も今までとはまた違った色を
聴かせてくれて、
新鮮で
あーー聴けて良かったって思うのばかりです

ここまで三曲素敵なうっとりバージョンが続きましたが、
その次の曲も良かったよ~

童謡・唱歌の

をジャズ風にアレンジされての


やり終えたあと、
「短い歌なんだねって♪」
って晃さん♪
歌われて初めて気づかれたそうで♪
あーそう言えばと思いましたが、
聴いているときは短く感じなかったです。
だって・・
その歌声は・・短いなんて感じないくらい聴かせてくれる・・
セピア色も感じるような、
胸にも来る、
心に聴かせてくれる、
素晴らしい歌声



間奏では早いテンポでの演奏に変わり
このセッションも良かった~

それから・・
サリーさんのウッドベースソロ


姿が生グランドピアノで見えない場所でしたが、
おそらく弓を使われて・・
秋をより感じて・・・


歌声と演奏で・・
大人~な秋も感じさせてもらって、
このひとときも
素敵でした


