『お嬢さん！靴が…』
そこには今朝私が履いてきたのと同じ黒い靴を持った王子…いや、おじさんがたっていた。
そういえば左足に石の感触 ん？
あれっ靴がない～
電車を降りてホームから改札に上がる階段の途中で私は私の靴を持って立ちつくすおじさんと見つめ合っていた。
ようやく何が起きたかピンときた！
私のすぐ後ろを登ってきていたおじさんは私に近づきすぎてかかとの端をふんだらしい。しかし上りの階段で . . . 本文を読む
女は３５歳からが花。
いつから花が開くんかなんて誰にも決められへんのやけど、私は常に自分の
いくつか先の年齢を開花時期に設定している。
それはよく言えば、『現状に満足せず常に上を目指す！』ということ。
現に毎年何らかの小さな花のつぼみを手に入れている。
このまま行けば白髪のおばあちゃんになる頃には、大輪の花に囲まれていることだろう。
しかし、世の中には劣化という衰えゆく物があることも確か。
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クリッと丸い目、引き締まったボディライン、クイッと上がったお尻、男性でなくとも
思わず見とれてしまうわな。
いやいや、鈴木亜美ちゃんじゃなくて黄色の７４９Ｓ。
J-POPのコーナー自体行くことないのに、サ サ・・・サシ・・・サシス・・・ス スズ
あった、あった思わず抱きしめる私。
視線を感じた先には紙袋を下げた秋葉系の少年？青年？
ぃやっファンではないんですが、ＰＶがドカのプロモ並みに
Ｓ4Ｒ . . . 本文を読む
前にも後ろにも車はいない。
雨の日以外はいつもオープンにしとったからスピード出すより軽く流す程度が気持ちよかった。
巻き込んだ風が半端ちゃうしね。
空いているから好きだというのもあってんけどこの道の途中、下り坂（赤い→）の先には阿字ヶ浦の海があって、
フロントガラスが絵画のフレームみたいになるねん。
つきあたりを左へ行けばまっすぐな何もない道。右へ行けばサーファーで賑わう浜。
たいていは後者で波 . . . 本文を読む
カルシウムが不足すると・・・
1. イライラしやすい
2. カサカサ(冬じゃないのに乾燥する)
3. モヤモヤ(朝から気分がすっきりしない)
4. ・・・アレ？何だっけ？
まぁ、とにかくいろんな体の不具合が起こるらしい。
そう電車の吊広告に書いてあった。
いつもは野菜ジュースを買って飲んでいるのだけれど、
今日は牛乳にしてみた。しかもカルシウム倍。
歳のせいかな？最近、健康が気になる。
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えっ？そうなん？
私が固まった理由は入手したてのSPIDIをデビューさせようと出かける準備をしていたらTomoが
『まだ朝晩は涼しいから革のがエェんちゃうか？』
なんて言ぅたから。
ま、暑い日は望まんでもたくさんやってくる、今回はあきらめよう。
フルコースのご案内
１.はじめての東北道。
こちらは土曜日のせいか常磐道よりは若干車が多めのようですが
なかなか快適な道でございます。
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怪鳥の愛したいもふらい…ずっと気になってました。
DUCATI net の『第２回ギャルツーin佐野』（こんな名前じゃなかったかも）で佐野ラーメンといもふらいを食し、アウトレットでお買い物、佐野厄除大師？にて厄払い。
というなんともゴールデンなツーリングがありました。残念ながら私は参加できなかったのですが、後のみなさんの写真やレポートを見ているとなんとも楽しそうなので興味を持っていました。
距 . . . 本文を読む
『週末関東地方のお天気は…（ゴクッ）…晴天に恵まれ…』
ウホッ(^_^)v
茨城へ行く予定が明日に変更になったので夜参加予定のミニオフまで旅に出ることにした。
元々、茨城へ行くにしてもTomoが用事をしている間に私は昔オープンカーをながしに行っていた道を走りに行くつもりだったので行き先は変わってもモントレには乗れるのだ。
そぅ問題は行き先。
一つ行ってみたいのは ドカティネット のギャルツー . . . 本文を読む
来たぁ～来たよぉ～
これはエェ買い物したね。かなりお気に入りです。
NETLINE LADY はその名の通り女性用のモデル。
肩のプロテクターはSPIDIらしくかなりゴツい。ラガーマンのようです。
ホントはない方が女性らしいラインになるからエェんやけど、でもこれのおかげで怪我が軽くすむなら万が一のことを考えると欠かせない。
細かいインプレッションはＨＰに近々アップしますが、まずは簡単に。
先 . . . 本文を読む
早くっ早くっ
いつになく帰路を急ぐ電車の中でございます。
まだ見ぬあのジャケットがやってくるからです。
昨夜はTomoとデートだったので待ち合わせて食事をして帰ったの。そしたらポストに不在票が。『あぁ～今日来てたのね』もぅ一度来てもらうには遅すぎる時間、あきらめて再配達の指定を今日にしたのだ。
注目して２ヶ月。
SPIDIのメッシュジャケット。
もぅ支払いも済んでいる。
『まさか詐欺？』なんて . . . 本文を読む