私鉄沿線 野口五郎 Cover Masaakii Akiyama
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これも、長年唄ってみたかった曲なんです~♪
思ったより声が出なかった。
やっぱり、唄うのって難しいね~(#^^#)
現在のように便利なスマホのない時代の、恋物語です
連絡手段は、固定電話や電報、手紙などしかない時代でした。
駅の改札口付近には、待ち合わせをする人たちの為の、学校の黒板のような物がありました。
そこには、白い字で「伝言板」と記されています。
「3時20分まで待ったけど、先にいきます」とか
「1時間も待ったので、もう帰ります。 さ・よ・う・な・ら・・・」など
どこの駅の伝言板だったか、書かれていたのを覚えています。
それにしても、この詞の中の主人公は、待つだけが手段とは悲しいですね。
彼女の住所くらいは、聞いておけばよかったのになぁと、思いました♪
「私鉄沿線」は、1975年1月に野口五郎がリリースした15枚目のシングル。
オリコンチャートでは1974年の「甘い生活」に次ぐ 45万枚を超す、2番目のヒット作。
オリコン週間シングルチャート第1位(1975年2月10日-2月24日付
『ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋』
ビブラートの出来ない
Masaakiが唄いました~♪
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