木綿のハンカチーフ Cover 月美&アッキー
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
月美udonさんとの13回目のコラボです♪
今回は唄いました~♬
🎵 歌:月美udon・Masaaki
動画制作:月美udon
編集:Masaaki Akiyama
🎵 作詞:松本隆 作曲・編曲:筒美京平
「木綿のハンカチーフ」は、太田裕美の楽曲で、1975年12月21日に発売された4枚目のシングル。発売元はCBS・ソニー。
太田裕美最大のヒット曲であり、累計売上枚数は、オリコンの統計では86.7万枚、
ミュージック・リサーチ社の発表では150万枚以上。
直後に史上最大のヒット曲「およげ!たいやきくん」が発売されたため、
オリコンで1位を取ることはなかった。
しかし、国内外で70以上のアーティストたちにより、カバーされてきました。
ウィキペディア(Wikipedia)参照
【OriginalSong】地球が変わるとき When the Earth gets worse YASO&Masaaki
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
地球が変わるとき YASO&Masaaki
作詞・作曲・編曲 : Masaaki Akiyama
Vocal : YASO
演奏 : The ZEN [禅】
Drums:Sakae keyboard:Iwasita
Base:Ikeda Guitar : Masaaki / Kazu
音響・動画・編集 : Recording Studio Akima~♪
牛のゲップにはメタンガスが多く含まれていて、 温室効果ガスの一つCO2(二酸化炭素)に換算すると、 地球全体の排出量の4%を占めている。
この話は、10年以上前に耳にしたことですが、 牛の糞尿にも温室効果ガスの一種、一酸化窒素が含まれていて、 CO2の300倍の温室効果があることがわかっており、それらを 抑えるべく、今も研究が進んでいるそうです。
牛ばかりが悪者のように聞こえますが、最も悪いのは私たち 人間なのだと云うことに気づいたのは、19世紀末の スウェーデンの物理学者でした。
そして世界中の地球物理学者が 次々と地球温暖化の危機を訴えてきました。 1960年代から研究を始めた日本の地球物理学者は 2021年にノーベル物理学賞を受賞し PCシュミレーションによる温暖化の影響による気象予測を学会に発表しています。
21世紀になって地球の危機が叫ばれ始めましたが、 世界の人間たちは、責任をなすり合います。 「先進国のお前たちは便利な生活を享受するために 有害なガスを吐きまくったくせに、後進国と言われる 私たちには、抑制しろというのか」
と、愚かななすり合いをしているうちに、 今すぐ温室効果ガスの排出をゼロにしても、この温暖化は すでに止まらない状況になっているといいます。
私たちには、もうどうすることもできないのでしょうか・・
球が変わるとき
季節の移り変わり 夏が来て冬が去り
繰り返す地球は疲れ このままじゃ終わり
温暖化を止めなきゃ 未来を守らなきゃ
手を伸ばして今こそ みんなで変えよう
春が早く訪れ 秋も短くなる 桜の花も減り
みどり消えてゆく 温暖化を止めなきゃ 未来を守らなきゃ
手を伸ばして今こそ みんなで変えよう
手を取り合って 風を起こそう 未来のために
きづなを信じて 温暖化を止めなきゃ
未来を守らなきゃ
手を伸ばして今こそ みんなで変えよう
#OriginalSong
#ぼくの恋歌物語
#唄っちゃいました
#ぼくのRockな物語
#弾いちゃいました
#japanesemusicrelaxingchannel
#japanmusicrelaxingchannel
#YouTubeMasaakiAkiyama
#originalinstrumental
#adlib
#即興演奏
#オリジナル曲