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目黒線・日吉駅急行電車の全車両でホームと反対側のドアが開くトラブルけが人なし

2023-06-11 23:09:21 | ニュース
目黒線・日吉駅 急行電車の全車両でホームと反対側のドアが開くトラブル けが人なし
2023/06/11 21:16
きょう午後、東急目黒線の日吉駅に止まっていた急行電車で、ホームとは反対側のドアが、一斉に開くトラブルがありました。このトラブルによるけが人はいませんでした。

東急電鉄によりますときょう午後1時すぎ、目黒線・日吉駅の上りホームに止まっていた新横浜駅発、浦和美園駅行きの急行電車でホームとは反対側のドアが一斉に開いたということです。

4秒ほどでドアは閉まり、車内には、およそ300人が乗っていましたが、線路に転落した人やけが人などはなく、13分遅れで出発したということです。

この電車では通常、運転士がドアの開け閉めを行っていて、東急電鉄はトラブルが起きた原因を調べています。


最近よく聞くけれどよく知らない時事用語池上彰さんが解説

2023-06-11 22:47:15 | ニュース
最近よく聞くけれどよく知らない時事用語池上彰さんが解説する、
誰でもわかる「SDGs」
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  • SDGs
  • 教育
  • 環境問題
「SDGs(エスディージーズ)」——―政府や自治体をはじめ、近年では企業や大学などが積極的に取り組んでいることもあり、一度は目にした・耳にしたことがあるという人も少なくないはず。ニュースでは、よく「持続可能な開発目標」と訳されていますが、それだけでは、どういう取り組みなのかを想像しづらいですよね。
今回、難しいニュースもわかりやすく解説することでおなじみの池上彰さんが、都内の小学生に「SDGs」の講義を行うと聞いて、アットリビング編集部が取材してきました。
この講義は、アットリビングを運営する学研プラスが、池上彰さんの新しい書籍に収録するために開いた特別なもの(※書籍は2020年発行予定)。講義が開かれた東京都・市ヶ谷の「JICA(ジャイカ)地球ひろば」は、開発途上国への国際協力を通じて「SDGs」を推進しているJICA(独立行政法人 国際協力機構)の施設です。世界が直面するさまざまな課題や開発途上国とのつながりを体感できる展示が開かれており、年間約4万5000人が足を運んでいます。写真は、世界の国々から生まれる“ごみ”の量を、見た目と重さで体感できるコーナーにて。
「SDGs」とは何の略?
池上彰さんの講義を受ける前に、正式名称を知っておきましょう。「SDGs(=持続可能な開発目標)」とは、「Sustainable Development Goals(サステイナブル・デベロップメント・ゴールズ)」の略。外務省のホームページには、「2015年9月の国連サミットで採択された『持続可能な開発のための2030アジェンダ』にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます」と紹介されています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html


高まるネコ人気

2023-06-11 22:33:53 | ニュース
NHKニュース
NHKnews
高まるネコ人気
 「気まぐれに甘えてくれるところが好きです」
「見た目も声もしぐさも全部かわいい。自由なところとかかわいい」

人とともに歩んできたネコ。

その歴史は約9500年前にさかのぼり、農耕文化の発達により、害獣駆除の目的で家畜として人間に飼われるようになったのが始まりと言われています。その後、ペットの枠を超えて家族の一員として愛されるようになりました。ネコの新規飼育頭数は、2018年は約35万頭でしたが、2021年には約49万頭まで増加(ペットフード協会まとめ)。3年で約4割も増えました。

コロナ禍をきっかけに自宅で過ごす時間が増えたことで、イヌやネコなどのペットの飼育頭数が増えたと考えられています。

ネコと過ごす時間が増えるにつれ、その過ごし方も多様化してきました。
“ネコ吸い”に夢中になる人たち
 大阪市にあるネコ好きが集まるレストランを訪ねてみると、店のあちこちで、ネコの体に顔をうずめる人たちの姿が。

この状態で深く呼吸する行為が”ネコ吸い”です。

このようにネコを余すことなく堪能し、日頃のストレスを和らげようとする人が増えています。

近年では”ネコ吸い”の映像が投稿されるなど、SNSを中心に話題となっています。

「おなか出して寝てるときがあってそれを見てると吸い込まれちゃいますね。おなかフワフワなんですよね」
「やったらやめらんなくなる。これが“ネコ吸い”や」

みなさんそろっていいにおいだと言い、感じ方はさまざまです。

▽コロンビアコーヒーみたいな香ばしいにおい
▽太陽の光を浴びたようなにおい
▽干し立てほやほやのお布団のにおい
▽甘いような懐かしいような不思議なにおい店長の寺岡さんは2005年にこのレストランを開業。2020年に親子のネコを保護したことから、保護ネコ活動を兼ねた経営を始めました。始めてみると、店を訪れる客の多くがネコ吸いをすることに驚いたといいます。

寺岡直樹店長
「ほとんどの人がネコが近くに寄ってきたら”ネコ吸い”をします。しない人は珍しい。一番変わった人だと肉球吸うんですよ。ああ香ばしいって意味わからへん。たしかにトウモロコシのようなにおいするときありますけど」※ネコ吸いをするときに気をつけて欲しいこと
大阪府内で動物病院を開く池堂亜季奈先生は「“ネコ吸い”を行う際は、ノミやダニなどの寄生虫、細菌などの感染症リスクがあります。定期的に予防接種を受けたり、毎年動物病院で健康診断を受けて人獣共通感染症のリスクがないことを確認したうえで行ってほしい」と話しています。
またネコ吸いを行うことで、ネコに過剰なストレスをかけないよう注意し、嫌がるネコに無理にすることは控えてほしいとのことです。
ネコのにおいを科学的に調査!
 人がひかれるネコのにおいとは何なのか。
科学的に調査することにしました。

まずは分析のために、においが染み込んでいるネコの毛や、首輪・シーツなどの繊維を採取します。

採取の際は、全身を衛生服で覆い、手袋をはめ、よけいなにおいが付着しないように細心の注意を払います。とれたサンプルはアルミホイルに乗せ、丁寧に包みます。

アルミホイルを用いるのは、なるべくネコ以外のにおいを付着させないためです。

以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



食べると死ぬことも…危険な植物「トリカブト」を食べた女性が入院島根県

2023-06-11 21:15:35 | 日記
食べると死ぬことも…危険な植物「トリカブト」を食べた女性が入院 島根県
2023/06/11 14:40
食べると死ぬことも…危険な植物「トリカブト」を食べた女性が入院 島根県
(BSS山陰放送)
誤って口にすると死に至るおそれのある危険な植物、トリカブトによる食中毒が発生。

島根県薬事衛生課によりますと、6月10日、出雲市内の医療機関から出雲保健所に「自宅の庭に生えていた植物を食べた1人が食中毒症状で受診している」との連絡がありました。

出雲保健所は、診察した医師からのトリカブトを食べたことによる食中毒患者の発生届があったこと、患者の発症状況や聞き取り状況から、トリカブトによる食中毒と判断しました。

患者は、島根県大田市の70代の女性で、10日正午ごろ庭に生えていたトリカブトをミツバと間違えて食べました。その後、午後3時に食中毒症状を発症、かゆみ、動悸、吐き気といった症状があるということで、現在入院中ですが、回復傾向にあるということです。

トリカブトは平地から高山まで広く自生している植物で、葉はニリンソウやモミジガサに似ていて間違って食べた場合、食中毒の原因となり、呼吸不全に至って死亡するおそれのある危険な植物です。

そのため、観賞用として栽培する場合は、農作物の近くで栽培しないなど注意が必要です。