安芸市ファンクラブ

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こんな楽しい年賀状戴きました

2009-10-15 | こだわりの逸品・一品
新年明けましたおめでとうございます。

年賀状沢山出しました。また沢山戴いて、年に一回、皆さんが元気で活躍されている様子などの確認作業ができました。

その中で、こんな楽しい年賀状戴きました。

私は、木のおもちゃを普及させたいと思っていますので、特に紹介させていただきました。

安芸市川北のStrawfarm(ストローファーム) さん。 TEL/FAX 0887-34-4500

ホームページが出来ていました。 http://www.strawfarm.com

塗料などにも気を使った子どもがなめても大丈夫の、安全・安心の手づくり木のおもちゃです。

以前孫に贈ってもらいましたが、二人目の孫も大事に引き継いで使っています。

近頃は美術館の売店など、幾つかの場所で見かけるようになりました。

こだわった作品なので、すぐ目に付きます。



こちらの画像をご覧ください  
HN:サカチャン


岩崎弥太郎銅像

2009-10-15 | 岩崎弥太郎に関する記事
三菱財閥の基礎を築いた異才・・・試作

慶応3年(1867)、長崎に設立した土佐商会で腕をふるった弥太郎は、廃藩置県の後に大阪に出、明治6年(1873)三菱商会を設立、経済界に乗り出した。
以後、明治経済界を席巻する活躍をし、「東洋の海上王」と呼ばれるようになった。


(安芸市商工水産課パンフレットより)





現地にはこれ(ケイタイで読み取り用QRコード)を置くだけです。
上記の観光案内・・・岩崎弥太郎銅像・・・が出てきます。観光案内はいつでも変更可能です。

  



岩崎弥太郎銅像
  http://blog.goo.ne.jp/akigunfc/e/636e1c277600a6bfa20e2dbeea35049e

岩崎弥太郎生家

2009-10-15 | 岩崎弥太郎に関する記事
土蔵の鬼瓦に三菱マークの原形が・・・試作

弥太郎の曽祖父・弥次右衛門が建てた家で、当時の中農の標準的な家。
土蔵の鬼瓦には、岩崎家の紋であり三菱のマークの原型といわれる「三階菱」がある。
また、庭の石組みは少年・弥太郎が天下雄飛を託し、日本列島を模したものだといわれている。


(安芸市商工水産課パンフレットより)


現地にはこれ(ケイタイで読み取り用QRコード)を置くだけです。
上記の観光案内・・・岩崎弥太郎生家・・・が出てきます。観光案内はいつでも変更可能です。



  




岩崎弥太郎生家
  http://blog.goo.ne.jp/akigunfc/e/b8edcd568e0e741fc10596e6e9d5675d

安芸城跡

2009-10-15 | 安芸市内の見所・ウオッチィング
安芸氏代々の居城跡・・・試作

鎌倉時代の延慶元年(1308)、安芸親氏がここに城を築いたと言われる。
戦国時代末期、四国統一の軍を進める長宗我部元親との合戦に敗れ、城主安芸国虎は自害、城は炎上した。
現在は、城内の井戸や城をとりまく土塁、濠、大手の桝形の石組みが残る。


(安芸市商工水産課パンフレットより)



現地にはこれ(ケイタイで読み取り用QRコード)を置くだけです。
上記の観光案内・・・安芸氏代々の居城跡・・・が出てきます。観光案内はいつでも変更可能です。








安芸城跡   
http://blog.goo.ne.jp/akigunfc/e/9063d4b91b757d0943f3f5ed877cbc31

野良時計(畑中家の櫓時計)

2009-10-15 | 安芸市内の見所・ウオッチィング
野良時計(畑中家の櫓「ヤグラ」時計)・・・試作

安芸市のシンボル(登録有形文化財)
明治20年頃、この地の地主だった畑中源馬氏の製作。
明治の中頃時計に興味を持った氏は、西欧より時計を取り寄せ、その仕組みを覚えた。
そして、分銅も歯車も全て手作りの時計を一人で作り上げた。
以来約110年、今も正確な時を刻み続けている。


(安芸市商工水産課パンフレットより)


現地にはこれ(ケイタイで読み取り用QRコード)を置くだけです。
上記の観光案内・・・野良時計(畑中家の櫓「ヤグラ」時計)・・・が出てきます。観光案内はいつでも変更可能です。

 


野良時計
  http://blog.goo.ne.jp/akigunfc/e/2801f1f3e1b663778c1bbd6334044029


ブログのマナー

2009-10-15 | 事務局からのお知らせ
ブログのマナー
  基本的には、現実の社会と同じ!

ブログは、インターネットを通して広く世界に公開されているメディア(情報媒体)の一つです。
不特定多数の目に触れるという点では、新聞やテレビなどと同じように、公共性や影響力を持つ場合もあります。
自分の思いや考えを自由に発表したり、ほかの人と意見交換が出来る点は、ブログの大きな魅力です。
しかし、公共性を無視した発言や、他者への配慮を欠いた書き込みは、周りの人を含めて不快な気持ちにさせるだけでなく、様々なトラブルに発展するケースもあることを、知っておかなければなりません。
社会常識でもある“モラルやマナー”を守って、ブログの世界を楽しくて有意義なものにしませんか!

記事を投稿する時のマナー

ブログには公共性があり、不特定多数の目に触れるという点を考え、
1、 自分が書いた記事によって、不快な思いをしたり、迷惑を受ける人がいると考えられるときは、書き方に配慮したり、内容を考え直すことも必要です。
2、 自分の住所氏名はもちろん、友人や知人、場合によっては○○の連絡先といった、「個人情報」を記すことも、特別な理由がある場合を除き、書かないほうが良いようです。
3、 読む人の立場で考えて、自分が責任の持てる内容を心がけることが基本です。


ブログ人のマナー(OCNのブログサービス「ブログ人」参考に!)
http://www.blogzine.jp/manner/index.html