お風呂やさん

前から気になっていた、
近所の銭湯に行った。

スーパー銭湯は行っていたけど
町の銭湯に行くのは久しぶり。

たまたまなのかもしれないけど
ジェットバス、薬湯風呂、露天風呂とあって銭湯って
カンジじゃない。

子供たちも楽しんでいたので、また行こう。

留守番

珍しく上の娘が車中泊をしたいと言ったらしく
ダンナと娘たちが出かけた。

ママは来なくていいよ～と言うことなので、一人でのんびり留守番。

ビール飲みながら読書です。

昨年末までに読むつもりだった『竜馬がゆく』が
まだ読み終わってない…

３冊目くらいから、テンポ良く読めなくなって、４・５巻はつらかった(苦笑)

先日６巻に入りまた面白くなってきたところ。
来月には終えられるかな。

思わず

昨日の落語で、次はいつ来られるか分からないしと
勢いで買ってしまったお土産。

おせんべいは、この日の演目にちなんだシャレ？的なもの。

それからオリジナル手拭いとオマケのクリアファイル。

興奮冷めやらず

今、立川志の輔さんの落語が終わった～。

公演が終わった後のこの感覚、久しぶりだわ。

やっぱり最高!!

レッド・ロック・キャニオン州立公園

帰宅してから、行った場所が分かった州立公園。
夜まで予定が無かったので、ちょっとドライブしようと
連れて来られた。
手持ちのガイドブックには出てなくて、
私たちはいったいどこへ行ったのか？
滞在中は分からなかった（苦笑）



ここは西部劇映画の撮影場所だったとか？
（私の英語力ではビミョーな情報・苦笑）
でも間違いなく、日本にはない景色に圧倒された。

↓は昔、石灰を掘っていた現場らしく、大きな穴が続いていた。
娘たちは探検隊みたいで楽しいと喜んでいた。


更に、帰宅してからわかったことなのだけれど、
ここに来る途中通った、モハーベというというところが
昔の映画『バクダッド・カフェ』のロケ地で有名なのだとか。
事前に分かっていれば、と悔やまれる・・・。

ほんの一部

子供たちがいただいたプレゼントの一部。

くまさん２体はあちらのママさんの手編み。
サイコロの６が出ないとスタートできないという
ちょっとイライラ系のすごろく。
子供用手作りアクセサリーキット。レゴは下の娘に。

ラッパみたいな形のものは『bop it!』というオモチャ。
オモチャから出される指示通りに叩いたり、ひねったりひっぱたり
する単純なものなんだけど、滞在中も家族で白熱したスグレモノ（笑）

くまさんの下にあるのが『Doodles』。
英語の文に合うような絵を描く落書き帳。
娘たちの英語の勉強になるようにと、
いろいろと考えてくれたのがうれしい。

たくさんのプレゼント

　　　　　　　

クリスマスの朝、「サンタさんが来たよ」と起こされた。

クリスマス前から家族が用意したプレゼントはツリーの下に
置かれていて、それぞれを皆に配り、サンタさんからのプレゼントは
ソックスに入っていた。

家族みんなで包装紙をビリビリに破いてプレゼントを
豪快に開ける（苦笑）
私たち３人も、ものすごい数のプレゼントをいただいた。
（もちろん私たちもたくさん持参している）

冗談で「スーツケースがいっぱいだよ」と言っていたら
本当に大小１つずつ持っていたスーツケースの小さいほうが
プレゼントでいっぱいに・・・。
　

滞在したところは

　　　　　　　　

私たちが滞在したお宅は、ロサンゼルス空港から
フリーウェイを飛ばして90分ほどの郊外。


11年前にお邪魔した家は6年前に引越しをしたそうで。
車で少し走ると見渡す限りの砂漠？のような景色。

野性のコヨーテがいると息子さんが言っていた。


徒歩圏内にお店が一つもなく、立派な歩道があるのに
歩いている人が居ない。


滞在先の家族も一人一台、車に乗ってたところに
9日間お世話になりました。

あけまして、おめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願いします。

ちょっと早めの冬休みに娘たちと３人で
アメリカの友人宅に滞在し昨日帰国した。
プチホームステイといったところかな。

８日間、他人の家に滞在と言葉が上手く伝えられない
もどかしさや情けなさでかなりの疲労が溜まったけど
娘たちにはそれに替えられない体験が出来た。
特に上の娘には本当によい経験になった。

滞在中の出来事は旅話で。