おはようございます、今日は仕事は昼からです。
少しずつ情報を小出しにしていきましょう。
昨日秋田の小一児童殺害の件で現場検証が有ったようですね。さすが日本の警察、しっかりとしています。
家内の事故では
1)本人を立ち会わせての現場検証は一切なし。
2)無くなったせなに関しての解剖結果告知も一切なし。
でした。つまりそれが間違っていても、全て官憲側データを信じろーということです。日本だったら大問題、もし後で大学の権威が出てくる場合などに備えて、何人もの検証が行われます、調べました。又被害者である私にも詳細な告知も行われます。
さえき達のことで告訴を徹底的に準備しているのですが、その担当の警察官の方々にも「日本の常識とはかけ離れている」と言われました。
なしのつぶて、 こういった事が赦されているのですね。間違っていても何でも、自分のやり方を信じろーそれがドイツのやり方です。
ろくに裁判されないで結果も出ましたし(笑)。阿呆らしいですね(笑)!
それに家内は事故が発生した際、ネットサーフィンをしていたということですが、
使用されたPCは僅か一週間で私の手に戻ってきました。直ぐ第三者にあげました、手元に置いておきたくないので、、、、。
日本であれば裁判が終わるまで絶対に証拠物の返還は行われないようです。
本当に適当です。又もっと詳細を書きますね。それがドイツの現状ですよ。