私が昼間ちょっと出かけて帰ってくると
行くときとほぼ同じ状態で寝ているけれど
着替えたり片付けたりしているうち
大抵その辺で一絡みしているモナカリ
起きてくるときは一緒でも
起きたときのテンションには
そうとう違いがあるようです
私が昼間ちょっと出かけて帰ってくると
行くときとほぼ同じ状態で寝ているけれど
着替えたり片付けたりしているうち
大抵その辺で一絡みしているモナカリ
起きてくるときは一緒でも
起きたときのテンションには
そうとう違いがあるようです
片手落ちのまま深~い眠りへ・・・
と思いきや
モナカがこっちへやって来たのが目に入り
「ねぇねぇ」
「ねぇってば」
「ねぇ~~」
「ねぇねぇ」
「ねぇねぇねぇ」
「ね~ぇ」
「チュッ!」
おねえちゃんは大変だね~(´∀`)
台所仕事をしながらカウンター越しに見えた風景
何か作業をしているときに
モナカやカリントが目に見えるところにいてくれると
ちょっと嬉しくなります
「年がら年中一緒にいるのに?」
と言われるかもしれませんが
オヤヴァッカーだから仕方がありません(笑)
そして嬉しいついでに
作業の手を止めて撮影会になってしまうのも
ヴァッカーだから仕方のないこと
「なぁに?」
なんでもないよ
カリちゃんがそこにいると嬉しいな~って思っただけ
ところでカリちゃん
今お手手はどうなってるの?
あ~やっぱり
背もたれの幅に綺麗に納まっているように見えて
たいてい片方の手が落ちている
これがホントの片手落ちってやつですね
「手なんて別に・・・」
「どうでも・・・(にゃむにゃむ)」
確かにどうでもいいんだけどさ
どうせなら
思いっきり跨がってる姿も見てみたいんだよね~
昨日は東京オペラシティへ行ってきました
読売日本交響楽団
指揮 ケン=デイヴィッド・マズア
シューベルト 交響曲第7番 「未完成」
ベートーヴェン 交響曲第5番 「運命」
ドヴォルザーク 交響曲第9番 「新世界から」
ホールへ着いたのがギリギリで忙しなかったから
昨日は余裕を持って出かけたのですが
お昼を食べてもまだ開場まで時間があったので
ちょこちょこ写真を撮っていました
こんなこともあろうかとカメラを持っていくつもりで
出掛けに小さい紙袋を出して置いておいたら
無謀にもその袋に入ろうとするカリント
いやいや
いくらなんでもそれは無理だから・・・
と私が笑いこけているうちに袋ごと転げて
さすがにすぐに諦めたみたいだったけれど
え?
今度はモナカ??
さすがにあなたは入ろうとはしないわよねぇ・・・
入るんだ(◎_◎;)
最近またちょっとモナカのご飯のことで悩んでいます
ネットには色んな情報が溢れていて
調べれば調べるほど
フードラビリンスに堕ちていく・・・
汗をかくこの季節は洗濯物もいっぱい
その山のような洗濯物を干し終わると
からになった洗濯籠におさまるカリント
ねぇカリちゃん
なにそんな面白いお顔してるの?
さては・・・
遊びたいんでしょ~
カリントはこの洗濯籠の取っ手で遊ぶのが大好き
ところでいま
義妹と姪がニューヨークから帰って来ているので
昨夜は一緒に横浜そごうでお寿司を食べました
そごうへ向かう途中 車の後ろの席から身を乗り出して
運転席のヘッドレストの隙間から
旦那さんの肩にちょっかいを出して大喜びしていた姪っ子
9月からもう小学校へ通うのだけれど
やっていることはカリントと一緒(笑)
少し前から換気扇の音が気になっています
うちの換気扇は3段階で LOW MID HIG となっていて
LOWにしているとたまに音が変な感じになることがあり
そういうときでもMIDにすれば安定するのですが
LOWで充分なときの方が多いのでちょっと厄介
換気扇の異音といえばまず考えられるのは汚れだけれど
2ヶ月に1度ダスキンさんのフィルター交換があるので
そのたびにレンジフード内の掃除もしているし
試しに中を覗いてみたけれどいたって綺麗なまま
ただひとつ気になったのは
整流版を外すと音が落ち着くということ
そこでふと頭をよぎったのが
この可愛い足
ご覧のようにモナカは普通にレンジフードに乗ります
しかも必ず向かい側の冷蔵庫から勢いよく飛び乗ります
もしかしたらそのせいで
レンジフードに僅かながらも歪みが生じていて
それでたまに音が変になるんじゃないかと・・・
濡れ衣かもしれませんけどねぇ(^^;)
でも飛び乗ったときのあの音を聞いている限りでは
可能性としてないわけじゃない気がしてなりません
深夜0時近く
カリントが見つめる先には・・・
そう 今年もやってきましたあの季節
蝉さんたちの襲来です
この日はなんとベランダの天井と壁と床に1匹ずつ
合計3匹も来ていて私はかなりブルー(´Д`)
万が一にも部屋に入られたら大惨事だし
朝のゴミ出しや洗濯物を干す時間までには
何とかお暇して頂けるようひたすら願っていました
カリントに見張りを任せて眠りにつき
迎えた翌朝
天井と壁の蝉さんはいなくなっていましたが
残念なことに一番いなくなってほしかった床の蝉さんはそのまま
仰向けになっていてどうやら起き上がれない様子
起き上がろうとしてたまに羽をジジジっていわせていて
かわいそうだし起こしてあげたいけど怖くて出来ない・・・
でもこのままにしておいてここで死なれても困る・・・
朝から一人で悶々としていたら
起きてきた旦那さんが私の顔を見て
あまりに浮かない様子だったのを見かねたらしく
テーブルにあった新聞のチラシを持ってベランダに出て
そのチラシでひっくり返ってる蝉さんを拾い外に向かって放ると
一瞬こちらへ戻りそうになりながらもちゃんと向こうへ飛んでいきました
あぁよかった あぁこわかった
たかが蝉 向こうの方が怖い思いをしたに違いない
そんなことは百も承知なんですけど
理屈じゃなく苦手なものは苦手なんだから仕方がありません(._.)
ところで先日
久しぶりに近所の焼肉屋さんへ行きました
ストラップの調子を確かめたくてカメラを持って行ったので
とりあえずキムチの盛り合わせをパチリ
そのうちお肉や野菜が来て食べ始めたら
「肝心の焼肉は撮らないんだ?(笑)」と旦那さんに言われ
それもそうだな~とカメラを向けてみたけれど
なんかイマイチ・・・
おまけに中落ちカルビの脂が凄くて火がボウボウ!
(写真はほぼ鎮火した状態)
蝉の話でもわかるように私は虫が大の苦手ですが
もう一つ苦手なのが火なんです
ガスコンロは使えてもフランベなんて絶対に無理だし
ライターも苦手でマッチは恥ずかしいことに擦れません(._.)
火が怖いって獣か?って自分でも思いますけど
これも苦手なものは苦手なんだから仕方がありません
そんなこんなで燃え盛るカルビに怯えまくっていたら
イマイチな写真しか撮れませんでした
どうやら私には焼肉の写真を撮るのは向いていなかったようで
やっぱり猫さんの写真が私には向いているみたいです(=^・^=)
例によって広がり放題のカリント
「お母さんもちょっと座らせて」
といつもなら少しだけ端に寄せるのですが
「カリちゃんはもっと小さくなれるでしょ」
と腕に抱えて団子状にしてみたら
これはこれで気持ちいいらしく
そのままモーターが回り始めました
「そかそか よしよし」
と顔の周りをこしょこしょしていたら
なんと私の手が・・・
怖ろしいことになってました(◎_◎;)
ちょっと触ってただけでこんなに抜けるんだもん
どんなに毎日コロコロしたり掃除機かけたりしても
ベンチのカバーにモナ毛やカリ毛が積もるわけだわ(-.-)