ありのままで(*^^)v

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Webで見つけた『簡単な梅干の作り方』をご紹介します(^^)d。

2020-05-30 09:28:38 | 日記

5月30日(土) 晴れ☀️

 
お早うございます👋😆✨☀️。
 
さて、いきなりですが、青梅が店頭に並ぶ季節となりましたね。
 
梅干しにはこれからの季節には雑菌の繁殖を抑える働きがあるため、お弁当などにも大活躍‼️。
 
結構、男性の方も、この『梅干し作り』に、一度は、挑戦した事があるのでは...?。
 
今日は、『梅干しを自作してみたい方に、特別な道具もいらず手もかからず、さらにカビも防ぎながら、初心者でも簡単に梅干しを作る方法』が、ウェザーニュースでUPされていましたので、ご紹介しますね😊。
 
おいしくて食中毒の発生も抑えてくれる梅干しを、お好みの味で、皆様も是非...(^_^)v
 

ポリ袋でできる! 超簡単梅干しの作り方

 



超簡単梅干しの作り方

“簡単梅干し”は最初から酢を加えて梅が空気に触れないようにすることでカビを防ぎます。漬ける道具は食品用のポリ袋2枚だけです。

減塩梅干しを簡単に

“簡単梅干し”は塩分も控えめだそうです。

「昔ながらの梅干しは大体塩分20%ぐらいで漬け込みますが、この超簡単梅干しなら10%です。ただし、作るときには手をよく洗い、ボウルなどは煮沸消毒してください」

【材料】
・梅:500g(青ければ黄色くなるまで室温で追熟させる)
・酢:360cc
・砂糖:170g(甘めがよければさらに多くしても可)
・塩:50g
・赤シソ(なくてもよい):適量
・大きめの食品用ポリ袋:2枚

 

【作り方】
(1)梅(追熟させたもの)は水でやさしく洗い、水を替えて1~2時間浸けておき、ざるに上げて竹串などでへたを取る。
(2)キッチンペーパーで水分を拭き取る。
(3)ポリ袋に酢、砂糖、塩を入れよく振って溶かす。
(4)3に2を入れ、なるべく空気を出して袋の口を結び、これをもう1枚のポリ袋に入れて口を結んで室温で置いておく。

(5)(赤シソを入れる場合)葉をもいで洗った赤シソをボウルに入れ、塩少々(分量外)をまぶしてよくもみ込み、アクを出すためにぎゅっと絞る。汁は使わないので捨てて、絞ったシソをほぐし、4に入れる。赤シソを入れる時期はいつでもよい。シソはなくても良いが、入れると色と風味がよくなる。

(6)梅雨で晴れの日が3日以上続きそうになったら、平たいざる(金属製は不可)に間隔をあけて並べ、屋外の日当たりのよい場所で3日間干す。夜もそのまま出しっぱなしでOK。2日目と3日目の朝に、それぞれ1回梅をひっくり返して干し上がり。

(7)清潔な保存容器に入れてできあがり。すぐに食べるよりも時間を置いた方がまろやかになる。

じゃー、梅干しが出回ったら、是非...ね(*^)(*^-^*)ゞ。

 

 

さて、お店の話に戻し...。

昨日は、一見様が御来店下さいました。

今は、ダイニング&バーラウンジとして、18:00~22:00迄の営業なのですが、ダイニングのイメージが無いようで、『えっ!?、女の子居ないの!?』...でした_(^^;)ゞ。

でも、ソーシャルディスタンス守って、時々窓を開け、斜め向かい側にお邪魔して、二時間ほど、お喋りさせて頂きました。

 



お客様、『楽しかった。話、聞いてくれて嬉しかった。在宅で、話す人もいなかったし...』。

そして、10分 200円の飲み放題に『安いね‼️』って、絶賛頂き、喜んでお帰り頂きました。

 

ちなみに、お席での接客をご希望の場合は、ホステス一名につき、下記のホステスチャージを頂戴致します。

2時間迄 4500円/1時間

3時間~ 3300円/1時間

 

御予約にて、▲10%割引、歓迎致します。

 


※現況は、22:00閉店、カラオケはNGです。

 


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