岡野隆浩 Photograph

一応プロカメラマンの端くれです。
主に自身で撮影した写真を載せています。

今宵も、焚で炊く

2010年01月24日 18時29分00秒 | ノンジャンル
今晩も、「スノーピーク 炊カスタム」+「プリムス P-114」で半合程を炊きます

昨晩は、少し固めの仕上がりだったので、水少し多め(20cc位)、火加減弱めでやってみます

それ以外は、昨晩と同じ。

焚で飯炊くと、どうも固め何だよなぁ?半合だからかな?

美味しそうに炊けたが、やっぱり少し固め…。

弱火→超弱火にしたんだけど、固め?

いただきま~す

ご飯半合、しじみ汁、下りカツオ(半分)、鶏肉のトマト煮(残物)
腹八分目が丁度いい

あれ?

2010年01月24日 16時50分00秒 | 写真カメラな事
今日は、「CONTAX G2+Planar35mm F2」にE100Gを入れて歩いて来ました

ところが、撮影しようとファインダーを覗くとシャッタースピードが異常に早い…?

不思議に思い、ISO感度をチェックしてみると、何とISO1600の設定になっている…DXコードオートにしてあったにも関わらず、100ではなく1600に!

まぁ、手動設定で100に合わせ直したから問題無かったんだけど、これが手動設定のない「CONTAX Tvs」だったらと思うと「ゾッ」とする

原因がよく判らないだけに、気を付けよう

あまり誤設定が続くようなら、メーカーさんの窓口に持って行こう

焚で炊く

2010年01月23日 18時45分00秒 | ノンジャンル
18:17
今晩は、一人分の半合程を「スノーピーク 焚カスタム」+「同トレック900」+「プリムス P-114」を使って、なっとくキーマカレーにしたいと思います

まずは、焚で飯を炊きます
上に乗っているのは、味噌汁を入れる為の極のカップを重しにしてます
P-114は、すこぶる安定感がいい、バルブはルーズだけどね

ご飯を蒸らしている間に、トレック900でカレーを温めます
普段は、別で温める事はしないんだけど、たまにはね。

P-114は、トレック900を乗せても問題ない
野宿の時のレパートリーが増えそうだ


味噌汁も入れていただきま~す

Mutar Ⅱ 2x(AE)

2010年01月23日 15時47分00秒 | 写真カメラな事
以前から「テレテッサー300mm F4」が欲しいと思っていましたが、そんな金はない…

なので、いわいる「テレコンバーター」を探してみると、フジヤカメラで何と\6,300!で売っていたので即買い

Mutar Ⅱ 2xはレンズは限定さるけど、焦点距離を2倍にします、焦点距離が2倍になっても、最短撮影距離は変わらないのでマクロ撮影も可能に!
でも、いい事尽くめじゃありません。
焦点距離が2倍になるかわりに、実絞りは2絞り分暗くなります、そして巨大になります

いま手持ちのレンズで使えるのは、Sonnar135mm F2.8MMとSonnar180mm F2.8MMの2本、135なら270mm F5.6に、180なら360mm F5.6になります

あんまり135で使う理由はないかな?だから、Sonnar180mm F2.8MMにMutar Ⅱ 2xでテスト撮影して来た、もちろんボディはRTS-Ⅲで行った


Planar50mm F1.4を、一回りズングリさせた感じかな?


RTS-Ⅲ+Mutar Ⅱ 2x+Sonnar180mm F2.8MM
はっきり言って重いが、撮影していると重さを感じさせない重量バランス!


とりあいず、Tvsも持っていった

純正ストロボ

2010年01月21日 13時18分00秒 | 写真カメラな事
今日は、少し暇が出来たので「CONTAX 純正ストロボ」を紹介、説明してみたいと思います

こちら「RTF540」です。
最大ガイドナンバーは、40で35mmをカバー、上方90度、左右に90度バウンス可能、単三電池12本仕様。仕様と書いているのは、蓄層電池パックとACで使うパックが当時は発売されていたらしい?
一番汎用性が高く、アダプターを差し替える事でTTLにも対応、ただストロボが光る時に「スコンッ!スコンッ!」と激しい放電音がするので、そろそろ寿命かと…。
欠点は、とにかくデカく、重く、電池の量が多い事…最近は室内撮影で使用することが多い。
「CONTAX RTF540」RTS-Ⅲに取り付けても、デカい

こちら「TLA360」
ガイドナンバーは、35mm時に36、手動ズームで24mm、28mm、35mm、50mm、85mmに対応、上方90度、右90度、左270度にバウンス可能で、電源は単三電池4本、とにかく多機能です
バックライト点灯、TTL、外部オート調光、先幕シンクロ、後幕シンクロ、マニュアル…主に使うのはこれくらい…。
「CONTAX TLA360」だいたいこれで事足りるが、やはり嵩張る。
ツインフラッシュだが、いまいち使い勝手が分からない。使用すると、ほとんどの場合オーバーになる。

こちら最近購入した「TLA30」
最大ガイドナンバーは30で35mmをカバー、ワイドパネルを使用すると24mmまでカバー、バウンスは上方に90度、単三電池4本使用。
TTLと外部オート調光で、縦型であまり嵩張らないので「CONTAX S2 60周年改」や「キスデヂ」に丁度良いかと…このクラスは、サンパックB3000Sを持っているが微妙にジャマ何で購入した、外部オート調光も、そこそこいい感じだ。
「CONTAX TLA30」RTS時代の代物なので、ケースは無いものワイドパネル付が買えてラッキーだった。

こちら「TLA200」
最大ガイドナンバーは20、マニュアル発光はフルのみ、手動ズームで28mm、35mm、45mm、90mmに対応、電源はCR2を2本使用。
これはもうデザイン優先で購入しました(笑)正直使うかどうかすら怪しい代物です
ただ、いま使用している「CONTAX Tvs-D」がイカれたら出番が増えそうです。外装もチタンで出来ていて「CONTAX G2」とのコーディネートはバッチリ!
「CONTAX TLA200」RX+Tesser45mm+TLA200何て組み合わせも、いいかも知れないな。ただデカいフードを使うと確実にケラれるな…。
普段は、G2+Planar35mm F2+TLA200で、スナップシューター気取ってます

っと、まぁ純正品を4機種ほど書いて見ましたが、あと社外品の「サンパックB3000S」、「同PF20XD」も持っています。後者が行方不明なので、また後日書く機会があれば書きたいと思います。
しっかし色々持ってんな…