散髪屋さんや歯医者さんに行くと患部に軟膏的な
もんを塗って頂けます
僕的には日常生活に支障がなく好調やと思っている
状態でもです
そしてスキンケアのアドバイスをして貰えたりしま
す
それまではクリームだけを塗っていたのですがアド
バイスに従いワセリンを使ってみることに
大人買いしていたクリームが無くなるのを機に買い
ました
どうせなら同じ会社のがええやろと近江兄弟社さん
のメンタームのメディカルクリームとワセリンを購
入
今のところ何の差し障りもなく普通に生活を送れて
います
1年365日毎日クリームを塗らなかればならない
ほど肌が弱い
四季の中で一番乾燥する冬は大変
それが何もないというのは物凄いことです
たまたまなのか僕に合っていたのかは分かりません
し結論を出すのは早計
ただワセリンのコーティング力に安心出来るように
なったのは間違いありません
アドバイス頂いた方に感謝を述べました
ですが病院は違いました
インフルエンザワクチンの接種に行きましたらマ
スクを着用していないことを理由に追い返されま
した
理由を説明し患部を見せたにも関わらず心をえぐ
る言葉を投げつけられました
その中の一つに新型ウイルスとの同時流行を恐れ
初めて来た人間というのがありました
インフルエンザワクチン接種で年に一回しか行か
ないからそう言われても仕方がない
ですが後日家族からお医者さんの伝言を伝えられ
ました
お医者さんは家族のかかりつけ医
お医者さんからの伝言は譲歩案
受け入れられるもんなんですけども…
応対した人は僕が誰か分かっていたということ
じゃあ上記の言葉はどういうこと?
諸々を含め平気で人の心を深く傷つけられる人が
いるとこには行きたくない
なのでスルー
今の僕の気持ちは…
車に放射能と落書きされ
転校先の学校で放射能というあだ名をつけられた
福島からの避難者のよう
もし応対した人が森喜朗先生の女性蔑視発言に怒っ
ていたら「お前が言うな!」ですよ
僕はチビッコの頃から様々なウイルスに苦しめら
れてきました
それこそ「このまま死ぬんちゃうやろか」と思っ
たこともありました
今回の件でワクチン接種が出来なくなりました
インフルエンザにしろ新型ウイルスにしろ感染し
て死んだとしてもウイルスのせいではない
僕が死んだら医療従事者のせいとだけ書き記して
〆させて頂きます
「死して屍拾うものなし」私の世代なら、TV時代劇「大江戸捜査網」のコピーの一部とわかりますが、若い人にわかるでしょうか。