いなば食品さんの缶詰チキンとインドカレー赤カレーを
使ったカレーにゅうめん
うどんを食べ終わる頃に家にある素麺でしたらどうなる
んやろと思う
素麺を茹でる
恩地食品の本鰹だしに缶詰のカレーを入れて温め火を止
める寸前に溶き卵を入れ混ぜる
それだけで出来る
食べた感想は「滅茶苦茶おいしい！！！」
うどんよりも合いますし相乗効果がある
一応書いておきますとアジアンテイストのカレーうどん
ですが～
刺激物に異常に弱いオッサンでも辛さを感じることなく
頂けました
何なら仄かな甘さを感じました
京都大学の吉田寮や熊野寮の人たちの方が余程エキセン
トリック
自分たちの土地でも建物でもないのに自分たちのもんみ
たいに振る舞う
自分たちは最高学府の学生で支配される側ではなく支配
する側という特権階級の匂いがプンプンする
会社の寮ではそういうことが起きない
一般的な小売店や飲食店に刺青だらけやピアスだらけの
人がいないのと同じ
仕事の関係で前を通りますが～
廃墟や心霊スポットよりも気色悪いです
先週で高校野球が終わりＮＨＫ大阪の関西ラジオワイド
が今週月曜日から再開
牛乳で割るポーションパックのコーヒーを愛飲している
オッサンなのでカフェには足を踏み入れたことすらない
ですので～
昨日の放送で４人掛けのテーブルを１人で独占したりコ
ーヒー１杯で長時間滞在する迷惑な客に韓国のカフェが
対策に乗り出したというのが話題にされても「ふ～ん」
こういうことは日本でもありますから
神戸のルミナリエがそう
見物客はトイレを使うだけで何も買わないから近隣の百
貨店やコンビニはルミナリエのある月は赤字になるのだ
そうです
どちらも自分が店側の人間やったら～という当事者感覚
が欠如しているせい
自分がお金を稼ぐのに割いている労力を考えれば缶コー
コーの１本でも買おうという気になると思うんですけど
ね～
これと似た気持ちになるのが神戸で女性が殺害された事
件
関西ローカルの情報番組では自らの身を守るための対策
を紹介していますが～
何れも今回の事件を防ぐことは出来ないようなことばか
り
自分が被害者にならないためにという視点だけで自分が
加害者やったらという視点が欠如している
京都市内では小学校の下校時に通学路に保護者と思しき
女性や近隣の高齢者が見守りをしていますが～
もし僕が児童を襲撃しようとした時に上記の人たちは犯
罪を思い留まる抑止力にも実行する際の支障にもならな
い
ボーガンで家族を皆殺しにした事件を受けて未成年者の
購入を禁止した法律が作られましたが～
その事件の犯人は成人男性
それらと同じくらい的外れなこと
僕は児童を襲撃しようとしたこともボーガンで人を殺そ
うと思ったことはありません
でも想像は出来るわけです
加害者視点からの防御策を考えるべきやと思う
悪いのは加害者と正論を吐いているだけでは被害者は守
れんのです
安全運転を心がければ無事故無違反とか憲法九条がある
から戦争をしないとかを信じられるほどめでたくないで
すしね
京都市内でゲリラ豪雨、冠水した道路で車が立ち往生（2025年8月25日）Heavy rains in Kyoto, leaving cars stranded on flooded roads
この状況の時にこの近くにいました
降水量５０ミリの時に外回りをしたことが何度かありまし
た
次の信号が青なのか赤なのか分からない状況での運転は怖
かったですが～
降水量１００ミリの恐怖は別もん
ほんの先が見えず手探りでの運転
雷が落ちるのを何度も見ましたし雷鳴もしていました
多分ドッカンドッカン鳴っていたと思います
雨の音にかき消されて微かに聞こえるだけ
排水口から水があふれ出ている
水たまりではなく冠水レベル
無事に家に戻れてホッと一安心
着ているもんを全部脱いで浴室へ
浴室を出る時にはスッキリした心持ちになれました
ニュースで降水量の記録を更新したのを知り歴史的な出来
事を体験出来たことを喜びつつ～
昨日のような状況でもライトを点けない車が多かったこと
と直進車の進路を妨害する右折車がいたことに
親の顔が見て見たいやお里が知れるという言葉が頭に浮か
びました
お客様から頂いた旅行のお土産
出入り業者にまで気を遣う心遣いに頭が下がります
さて全国放送のニュースで取り上げられるほど京都市の
最高気温は高い
今年も猛暑日と熱帯夜が５０日を超えるのが確実
来月半ばまで暑いそうなので新記録樹立もあるかも
朝起きてから寝るまで気温が３０℃を下回ることがない
のがキツイ
心身ともにダメージが蓄積されている
得意先の奥様にも異変が起きている
話の長い世間話に付き合ってもらうために胸チラで僕を
釣る奥様
先日のことです
今回も話が終わり立ち上がる際に上半身を屈められワン
ピースの胸元が開き中が丸見えに
何時ものと違い必要最低限のような面積の小さなブラ
何時もは正対したアングルですが今回は斜め前
そのせいで乳輪や乳首が見えるかもと思うほどブラが浮
いているのが見える
ワザと見せている時と違い奥様の表情は夏バテ丸出し
猛暑が生み出したアクシデント
別の得意先でのこと
インターホンを鳴らすと奥の方から「ちょっと待ってて
」と奥様の声
暫く待っているとドアが少しだけ開き腕がニュッと出て
きました
その日渡すもんを手渡し手短に説明をし終了
もし着替えている途中なら頭から被れるワンピースなど
を着れば普通に応対出来るわけです
それなりに時間がかかったのに出てこれないということ
はシャワーを浴びられている途中やったとしか思えませ
ん
ということはドアの向こう側の奥様はバスタオルを巻い
ただけの姿やったのかも
居留守を使われても分からないのに応答されたのは奥様
の誠実さの表れなのか
そういう格好で出ても僕が変なことをしないという安心
感があるからなのか知りませんが
長いお付き合いですがそういう際どいことをされる方で
はないので猛暑のせいやと思う
そして前に似たことがあったのを思い出しました
夏の日のこと
結構な量の通り雨
その得意先はインターホンを鳴らして応答があると中に
入っていいことになっています
入ると奥様が出てこられました
帰宅途中に雨に遭われたのでしょう
今シャワーを終えたばかりという格好
濡れ髪に薄っぺらいワンピース
色っぽい姿にドキドキしつつ～
もう少し早く到着していたらどうなっていたんやろ
胸チラを見せて僕を弄ぶ奥様なのでバスタオル巻いただ
けの姿で出てこられたかも
慌てて出てきたせいでバスタオルがはらりと落ちて丸見
えになる
足が濡れているせいで滑って転んで大事なとこが丸見え
になる
などのアクシデントが発生
妄想に耽りつつ「さすがにバスタオル巻いただけはない
か」と苦笑しました
第一話 悪魔のスーパーカブ。
僕にとってバイクは自転車の延長線上にあるもん
子供の頃に自転車で隣町まで行ったドキドキとワクワクが
今も続いている
目に映る景色を愛でながらトコトコ走る
夏の休日
遠出した帰り
日が暮れた山間の道
独りぼっちの信号待ち
田んぼや森から香る草や木の匂い
虫やカエルの鳴き声
股下で奏でられるエンジン音
バイクの醍醐味
車種や排気量は関係ない
そういう人間なので「バイクで死んだら本望でしょう」と
言われた時は全力で否定
病院か施設で好きやんに手を握られながら「よう頑張った
」「もうええよ」と言われて旅立ちたいとね
故にバイクを特別な乗り物扱いする人や力の誇示のために
乗っている人たちは苦手
ですが～
読売テレビかんさい情報ネットten.水曜日お宝発見！街か
どトレジャーでのこと
１００台以上乗り継いできたという男性の最後のバイクは
カブという話に共感
僕も仕事をヤメて時間の制約がなくなったらカブを買うて
下道をトコトコ走りたいて思てますから
特に今のはオイルフィルターがあるからカブで片道１５０
０キロの旅が出来る
高速道路を走れるバイクやと親の里である能登半島への墓
参りが日帰りになってしまいますが～
カブなら一泊二日ののんびりとした旅になる
近場の丹後半島や琵琶湖を周遊するだけでもお腹いっぱい
になるはず
スクーターでなくカブなのはマニュアル車との違いがクラ
ッチ操作の有無だけだから
ＣＶＴでスムーズなスクーターと違いトコトコ感が味わえ
る
唯一残念なことがあるとすれば～
若作りをしているわけではありませんがバイクに乗ってい
る時は年齢不詳になるみたいで
車の後部座席に乗っているチビッコとかに手を振られるこ
とがあります
ワンボックスの後部座席に乗っていたイベント帰りであろ
うキャンギャルのような格好をしたカワイ子ちゃんに手を
振られたことも
そういうことがカブやと無くなるであろうこと
ちゃうか^^;
