茜屋つながり、本日最後第四弾にして記念すべきPart.20は「突け突けタコタコ」より、2005/08/25の銀座店への訪問記事「茜屋珈琲店」の紹介です。
あれ?よく読んでみると、結局銀座店には入られていないんですね!?
茜屋珈琲店
仕事無く暇なので軽井沢に行って来ました。
うそです。
写真を借りにエージェンシーへ行く途中に見つけました。
「茜屋珈琲店」
ウチの奥さんとつきあっていた当時、
軽井沢で入った喫茶店なんだけど
なにやら銀座にもありました。
しょっちゅう通っていた道なのに
今まで気づかなかったなんて!
今日みつけておどろいた。
ちょっと調べてみると他にも店舗があるらしく、
ここや このBLOGさん によると神戸が本店らしいです。
今度飲みに入ってみようかな。
と思いつつ、本来の目的を果たすべく
エージェンシーの入っているビルに行ったら
移転して神保町へ移ってしまったようで・・・
あれ?よく読んでみると、結局銀座店には入られていないんですね!?
TBどうもです。
そうです、店内までは入っていないのです。今度時間が空いたときにでも入ってみようと思います。
先日銀座をぶらりと歩いていました所、
歌舞伎座の舞台中の音を共に私の中に飛び込んできたのは「茜屋珈琲店」の文字。
「ハッ!」と立ち止まってしまいました。
何故なら私の地元である静岡県伊東市にも
この独特の文字の看板「茜屋珈琲店」はあり、私の大好きなお店だったのです。
「実はチェーン店。」と数年前に知りましたが“仲間”を見つけたのは初めて。
感激で(こりゃー入るしかないでしょう!)と鼻息荒くドアへ近づくと“買い物へ行っています。すぐ戻ります。”の貼り紙。…とても残念でしたが諦めてその場を後にしました。
私の知ってる伊東の通称・茜は、
価格の最後に全て5円(ご縁)が付き
おつりの5円には赤いリボンが結んでありました。
当時は消費税も無かったし一円単位が今ほど重要じゃなかったのに、ここのお店では別の感覚でした。
メニューはちょっと高いとは思いましたが、
アンティークのオルガンや家具に包まれた雰囲気は子供ながらにステキだなぁとノスタルジックに浸りました。
懐かしくなってしまい長々書いてしまってすみません。
今は都内に住んでいますので、近辺の“茜”に足を運んでみようかと思います。
はじめまして。コメントありがとうございます。
伊東にも「茜」の名前の喫茶店があるという話を聞いたことがあって、行ってみたいなと思っているのですが、どうやら「茜屋珈琲店」とは別のお店のようです。
「珈琲屋 茜」ですよね。
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Tokai/Tokai/guide/0501/M0022001179.html
でも写真を見ると看板に出ているロゴも、店内の雰囲気も似ていると思われるところもあるので、もしかしたらなんらかの関係があるのかもしれませんね。
私がお話しました茜、正しくリンク先のそこです。
看板は非常に似ていますが違うのですね。
近日中にも「茜屋珈琲」へ足を運び、雰囲気の違いを味わいたいと思います。
はじめまして junoです
ヨロシクします
茜珈琲のコーヒーが飲みたいのです
銀座の住所を教えていただけますか
はじめましてjunoです
友達にお話を聞いて どうしても行ってみたい
お店なのです 銀座店の住所を教えて下さい
銀座店はこちらで紹介しています。
地図もリンクしてますので、是非行ってみてください。
http://blog.goo.ne.jp/akaneyacoffee/e/340841ad94d220315e89aa937d6b6216