茜屋つながり本日の第二弾は「sound vision.」より2005/05/19の記事「茜屋珈琲店いく。」の紹介です。
どこの店舗かは特にコメントがありませんが、「常連客と観光客らしい人達」とあるからには軽井沢か神戸でしょうか?
茜屋珈琲店いく。
雑誌でみたのだがこの店から喫茶という店が出現したという伝説の店。カウンターがくの字に曲がっていて席はそれのみ。かなり静かめにクラシックが流れている。
カウンター席はスツールになっていて柔らかめのビニールレザー?ぽい素材。
いくつかの喫茶をのぞいている感じだと結構普通な喫茶。
有名な特製ジャムとかが展示されていて、いかにもお土産、なパッケージはそれだけで
商売にはしってるなあ。。。と感じてしまう。
入ると常連客と観光客らしい人達が。観光客は珈琲について色々マスターと話していて、
ここもある意味観光地なんだなあと思った。珈琲に対するこだわりはあってよかったけど、
話がやや五月蝿い。音楽が静かすぎるせいか。
時間も時間か、ちょっと間違えた感じ。
どこの店舗かは特にコメントがありませんが、「常連客と観光客らしい人達」とあるからには軽井沢か神戸でしょうか?