茶箱は資料を持っていないのではっきりしたことはわかりませんが、1965年ごろから1968年までではないかと推測します。茶箱の次に使われた緑箱が1968年からです。緑箱はその後1980年まで使用されます。
ピキシ-はハンティング用はシース付き、キッチン用はシースなしといいましたが、どのように販売されたかもう少し見てみます。
ギフトボックスといわれるピキシー本体のみ入れられて販売されたもの、本体と携帯用シースが同梱されて販売されたもの、携帯用ではないが木製シールドが同梱されたものなどがあります。
写真の箱はこれまで紹介したものです。茶箱・緑箱が携帯用シースが同梱されて販売されたものです。
ギフトボックスといわれるピキシー本体のみ入れられて販売されたもの、本体と携帯用シースが同梱されて販売されたもの、携帯用ではないが木製シールドが同梱されたものなどがあります。
写真の箱はこれまで紹介したものです。茶箱・緑箱が携帯用シースが同梱されて販売されたものです。
赤黒箱のピキシー単品入りを2種類紹介します。
クロームハンドル、ハイス鋼のピキシーが単品でそれぞれ収められたものですが、箱のサイズ・仕様が違います。ガーバー・ロゴのシールの位置や大きさが違うのです。
サイドにロゴがあるものは1969年製造です。
クロームハンドル、ハイス鋼のピキシーが単品でそれぞれ収められたものですが、箱のサイズ・仕様が違います。ガーバー・ロゴのシールの位置や大きさが違うのです。
サイドにロゴがあるものは1969年製造です。