おい!歩道の切れ目から車道に普通に歩いて侵入してくるお前!お前だよ!そこに横断歩道はないんだよ!もしあったとしても左右確認して手あげて渡るだろ!子供の方が出来てるぞ!
あと自転車のお前!お前だよ!お前は歩行者として見てもらいたいのか!?だったら自転車降りて押せ!自転車乗ってたら原付と同じなんだよ!車道を走れ!左側を走れ!
車道に車が走ってるのに向かって来るんじゃねーよ!死にたいの!?死にたいヤツは誰にも迷惑かけないように山奥とかで勝手に死んでくれ!当たり屋か?お前は!当たり屋なのか!?
#ナントカ障害 #迷惑歩行者 信号も横断歩道もない交差点で一時停止徐行して右左折しよーとしたら…まるでそこに横断歩道があるかのように車に向かってくるバカ!ナニアレ!?死にたいの!?そんなに俺の運転信用できるの!?知らない人に命預けれるの!?車行くまで待ってろや!!
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年7月14日
https://t.co/5ZjLNkIUmXこれな、静岡の歩行者が殺人犯のやつ…
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年7月3日
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静岡市葵区の国道交差点で今年1月16日深夜、バイクと歩行者がぶつかり、バイクの運転手が頭を強く打って、亡くなる事故が起きました。歩行者の男性がこのほど、重過失致死の疑いで書類送検されました。
この事故では、歩行者の男性も首の骨を折る重傷を負って入院しました。当時、酒に酔って、赤信号を無視して横断歩道を渡っていたそうです。
毎日新聞によると、静岡県警は、歩行者の男性が（1）赤信号を無視して渡れば事故を招くことが予見できた（2）バイクの進行に気づいたのに回避措置をとらなかった－－と判断して書類送検したということです。
今回のように歩行者が立件されるのは、めずらしいということです。どんな場合にされるのでしょうか。交通事故にくわしい清水卓弁護士に聞いた。
●歩行者も「加害者」として立件されることがある
――まず、重過失致死罪はどのような容疑でしょうか。
重過失致死罪は、重大な注意義務の違反を犯して、人を死亡させた場合に成立する罪です。刑罰として、5年以下の懲役・禁固または100万円以下の罰金が定められています。
単なる過失致死罪の刑罰が50万円以下の罰金とされていることに比べて、刑事責任の重い犯罪といえます。
――歩行者の立件はめずらしいということですが、どんな場合にされるのでしょうか？
一般に、歩行者は、対自動車や対バイクとの関係では、「交通弱者」とされています。それは、交通事故によって、歩行者に死傷の結果が生じやすいからと言われています。
しかし、歩行者が交通弱者と一般に扱われていることは、必ずしも交通事故において歩行者が加害者にはならないということを意味しません。
自動車・バイク・自転車・歩行者などが存在する道路では、運転者のみならず、歩行者も交 通ルールに従って、適切に行動するであろうという相互の信頼の下、日々の運転や歩行がな されています。
一般に交通弱者とされる歩行者であっても、赤信号無視や横断禁止場所の横断など歩行者側に道路交通法上の注意義務の重大な違反が認められるような場合には、事故を起こした主たる原因は歩行者にあるものとして、加害者として立件がなされる可能性があります。
なお、今回のケースでは、周囲に目撃者がいて、複数の目撃証言があるという報道がされています。歩行者が立件された要因の1つとして、その注意義務違反を裏付ける証拠が存在したことが指摘できるでしょう。
●歩行者も交通ルールを守る必要がある
――民事の損害賠償に影響がありますか。
信号機の設置されている横断歩道に自動車・バイクが青信号に従って直進・進入したのに対して、歩行者が赤信号で横断歩道の横断を開始したことにより事故が発生したケースでは、民事の損害賠償実務上、基本となる過失割合は、「自動車・バイク3割、歩行者7割」と歩行者に不利に扱われています。
なお、自動車・バイクの過失の程度等によっては、歩行者に1、2割有利に過失割合が修正される可能性がありますが、歩行者が自動車・バイクの直前に飛び出したような場合には、自動車・バイクが免責される可能性もあります。
正確な過失割合の判定のためには、証拠に基づく判断を要しますが、今回のケースでは、 自動車・バイクよりも歩行者の過失割合のほうが大きく認定される可能性はあるでしょ う。
――いうまでもなく、歩行者も気をつけないということですね。
交通事故の被害者にも加害者にもならないよう、歩行者も、信号機の信号表示に従って行動する、横断禁止場所を横断しないなど、基本的な交通ルールを守る心掛けが必要でしょう。
また、ドライブレコーダーの設置等などよる事故状況の正確な把握・証拠化、交通事故防止・減少に向けた自動車の自動運転化の取り組みなど、技術の進歩によって、より一層の安心・安全がもたらされることに期待したいと思います。
おい警察！見てるだろ？いい加減もう自転車を取り締まれ！ https://t.co/cvnHc9NW9H @YouTubeさんからこの人の動画よく見るんだけど言い方は激しいけど正しいこと言ってる☆イイネ500回押したい♪ #チャリカス #ナントカ障害 #逆走自転車
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年6月18日
免許自主返納後に運転、高校生はねた疑い ８０歳男逮捕：朝日新聞デジタル https://t.co/cfrUYvEwxL「左折した際、自転車に乗って対向してきた」って… #逆走自転車 じゃねえか？どっちもダメじゃん！ #チャリカス #高齢者運転 #事故 #ナントカ障害
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年6月13日
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体力の衰えから今年４月に運転免許を自主返納していたのに、車を運転して高校生にけがを負わせたとして、群馬県警太田署は１３日、群馬県太田市の会社役員の男（８０）を自動車運転死傷処罰法違反（無免許過失運転致傷）の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
署によると、男は１３日午前８時２０分ごろ、同市飯塚町の市道で無免許で軽トラックを運転。左折した際、自転車に乗って対向してきた大泉町の高校１年の男子生徒（１５）をはねた疑いがある。男子生徒は打撲の軽傷だった。
男は免許の返納後、同居する親族に運転を依頼していたが、グラウンドゴルフの大会に向かったこの日は親族が不在だったという。
信号無視の歩行者を立件 バイク運転手の死亡事故で(19/06/03) https://t.co/EbKufIoZqZ @YouTubeさんから#ナントカ障害 #迷惑歩行者 ついに歩行者が殺人犯か…
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年6月7日
葵区の昭和町って昔住んでたことあるんだよ…怖い怖い…
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死亡事故を巡り、信号無視の歩行者を異例の書類送検です。 今年1月16日深夜、静岡市葵区の交差点でバイクと歩行者が衝突し、バイクの男性運転手（47）が頭を強く打って死亡しました。歩行者の男性は首の骨を折る重傷を負いましたが、当時、酒に酔っていて赤信号を無視して横断歩道を渡っていたということです。警察は、この信号無視が死亡事故を引き起こしたとして3日に歩行者の男性を重過失致死の疑いで書類送検しました。
#ナントカ障害 #チャリカス 細い道から太い道に左折して入る薄暗いTの路で歩行者がいないか左右確認して歩道をまたいで右から来てる車がなくなって左折しようとしたら…左から右に目の前を駆け抜けて行った #逆走自転車!ナニアレ!?死にたいの!?ナントカシテクレ!
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年6月7日
#ナントカ障害 #チャリカス 一方通行の右側を走ってたんだけど…暗闇でナンカ動いて近づいて来るの…ハイビームにして見たら自転車が無灯火でスマホいじりながら逆走して向かって来た!ビックリして停車!殺人犯にはなりたくない!停まるしかないじゃん!ナントカシテクレ!!
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年6月2日
念のためゆっくり左折してたらその左を駆け抜けて行った自転車!ナニアレ?死にたいの?ぶつかりそうになってブレーキ踏んで停まった!スゲー迷惑!死にたい人は山奥とかで人に迷惑かけないように死んでくれ!#ナントカ障害 #暴走自転車
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年5月3日
歩行者でも書類送検 “ダメ横断”でバイクと事故(19/04/04) https://t.co/PkwyI2s1xS @YouTubeさんからこれこれ☆迷惑で危険な歩行者！バンバン逮捕してくれ！危険な自転車もな！車が気をつけるのは当たり前！危険行為するやつは自己責任で周りに迷惑かけないでくれ！
— 赤い戦士 (@akaisenshi2) 2019年4月12日
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皆さんは歩いている時に信号をよく確認しなかったり、横断歩道ではない場所で道を渡ってしまったりした経験はないだろうか？こうした状況で事故を起こすと歩行者でも摘発される可能性があるということだ。 歩行者の信号無視。本人は軽い気持ちかもしれないが、九州では大ごとに発展した。
北九州市で去年、バイクと歩行者がぶつかる事故があり、警察はバイクの男性と歩行者の男性どちらにも過失があったとして先月2人を書類送検しました。交通ルールを守らず事故を起こしけがをさせたとして歩行者が書類送検されるのは福岡県では初めてです。
警察によりますと去年11月小倉北区萩崎町の交差点で歩いて横断していた70歳の男性と走行中のバイクがぶつかり歩行者の男性が左足を骨折する大けがをしました。
バイクの77歳の男性も頭に全治一ヵ月の大けがをしました。その後の捜査で歩行者の男性は信号を無視した上、横断歩道ではない場所を渡っていたことがわかり、警察は先月歩行者の男性を重過失傷害の疑いで書類送検しました。
バイクの男性は過失運転傷害の疑いで書類送検しました。
共に警察の調べに容疑を認めたということです。事故で歩行者が重過失傷害容疑で書類送検されるのは、福岡県警が調べた限り県内初ということです。
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