R299を走行しているャ鴻鴻bカにとくに違和感はありませんでした。足回りからもステアリングからも伝わってくるのは、いつもの感じ。ちょっと心配なのはボンネット内のメカニカルノイズが大きく感じることでしょうか。
顔振峠に向かう道はアップダウンのある狭い道です。ところどころに待避所も設けてありますしコーナーにはミラーが設けてあります。ヘッドライトを点灯させて安全マージンをとりながら走行してはいても、ブラインドコーナーを減速しないで進入してくるクルマに遭遇するとドキッとします。今日は曇天だったのが残念です。次回はもっと天気の良い日に訪れたいと思います。見晴らしが素晴らしい峠です。
最新の画像もっと見る
最近の「雑感」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事