コンパクトカーの時代がやってきた

顔振峠

 【顔振峠】 埼玉県 飯能市。子供の頃から「こうぶりとうげ」と読んでいましたが、最近は「かあぶりとうげ」という読み方になっているようです。峠の茶屋の前に設置された道標にも「かあぶりとうげ」と振り仮名がありました。今日は峠の茶屋で昼食です。平九郎茶屋で頼んだのは蕎麦と天ぷら。薄いころもでパリッとあげた天ぷらが美味でした。

 R299を走行しているャ鴻鴻bカにとくに違和感はありませんでした。足回りからもステアリングからも伝わってくるのは、いつもの感じ。ちょっと心配なのはボンネット内のメカニカルノイズが大きく感じることでしょうか。

 顔振峠に向かう道はアップダウンのある狭い道です。ところどころに待避所も設けてありますしコーナーにはミラーが設けてあります。ヘッドライトを点灯させて安全マージンをとりながら走行してはいても、ブラインドコーナーを減速しないで進入してくるクルマに遭遇するとドキッとします。今日は曇天だったのが残念です。次回はもっと天気の良い日に訪れたいと思います。見晴らしが素晴らしい峠です。
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