☆セレンディピティ～serendipity～☆

きのうビデオに撮っといていた『たけしの新・教育白書』を今日ちょっとだけ見ました

いつもどう書くか分からないので、皆さんのブログを見ていてこの言葉が目につきました




『セレンディピティ』

昨日の放送では、ノーベル賞をとった鈴木北海道大学教授と池上彰氏、司会の北野武氏そしてミヤネさんの4人の対談の中で出てきた言葉らしいです

ちなみに、意味を調べて見ると…。

セレンディピティ（英語：serendipity）は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。




福永もこういう『場面』や『もの』に出会いたいものですが…。


この間北大に行きましたが、鈴木教授のノーベル賞授賞で盛り上がってました

改めておめでとうございます


《この放送でのミヤネさん》
・さすがに北野氏との司会だったのでかなり緊張していたような感じ
・ミヤネ屋ファミリーのタカさんがいたから若干助かったと思われます

・鈴木教授と池上氏、司会の北野氏との対談は、ミヤネさんのナイス進行がスゴく光っていた
・前半部分で若干ダジャレを使ってしまいマイナスでもミヤネさん上手くフォローし、事なきを得る



なので今回は80点