モンキーアゲハ蝶が鬼百合へ

モンキーアゲハ蝶の説明は前に致しましたので今回は省きました
写真を楽しんでください。一つ私の感想はオニユリの色が鮮やかなので蝶の色が一際綺麗に見えます

　　　　　　　　

鹿の子百合が咲き始めました

百合の写真も早や終盤になりました最後は「鹿の子百合」です　　

　　　　　　　　

源久寺の大賀ハス巡り

平子重経が開祖の源久寺は大賀ハスの名所。
境内に咲くオオガハスは、約二千年前の遺跡で見つかった種からよみがえったものです。
源久寺のオオガハスは1984年境内下の休耕田に植えられ、花の咲く季節には多くの鑑賞客が訪れます。

　　　　　　　　　

庭の花を散策

今日も庭を一回りしまして目的は勿論カメラを持つての花のご機嫌伺いです

オミナエシ（女郎花）
　キツネノカミソリ（狐の剃刀）　　　フロクス　　ダリヤ　　エキナセア　　フナバラソウ（舟腹草）　 　西洋ニンジンボク　

庭の鬼百合が咲き誇る

今まで雨とのコラボで鬼百合を紹介して来ましたが本日は本来のオニユリの豪快な姿を紹介します、又前回のコオニユリの姿を比べて見てください
【雑学】オニユリの「オニ」は形が豪快で見事なことから強調的な意味と赤鬼の顔に似ているということから名前がつきました。 またテンガイユリと呼ばれる理由は、花の開く様子が、仏具の天蓋のようにきらびやかなことが由来。

　　　　　　　　　ムカゴ　
小鬼百合との違いは鬼百合にはムカゴ（肥大した脇目）が付きコオニユリにはつかない