8月1日、横浜みなとみらい地域で行われた神奈川新聞花火大会を観覧。
妻と午後3時ごろ自宅を出て、初めて乗るみなとみらい線
で日本大通りで下車
山下公園で花火打ち上げまでベンチに座り、暫し港の景色を堪能した

(夕暮れのみなとみらい地域) (大桟橋に停泊する飛鳥Ⅱ)
辺りは、すでに場所取りのシートが、所狭しと敷き詰められていた
昨年は、19万人の人出であったらしい。
天気は、不安定ながら曇り
数日前の隅田川花火大会のことが頭をよぎる
打ち上げ時間が近づくにつれ、赤レンガ倉庫、大桟橋などの周辺は多くの人で賑わってきた。
打ち上げは予定通りに開始され、腹の底まで響き渡る音共に夜空に舞い上がる花火
豪華絢爛である

時折、辺りを埋め尽くした観客からは、歓喜の声と拍手が沸き起こった
目の前で打ち上げられる花火
何とも言えない臨場感がある

もう最高


心配した雨も降らず、帰りの電車の中でも興奮と感動が醒めなかった
妻と午後3時ごろ自宅を出て、初めて乗るみなとみらい線


山下公園で花火打ち上げまでベンチに座り、暫し港の景色を堪能した



(夕暮れのみなとみらい地域) (大桟橋に停泊する飛鳥Ⅱ)
辺りは、すでに場所取りのシートが、所狭しと敷き詰められていた

昨年は、19万人の人出であったらしい。
天気は、不安定ながら曇り


打ち上げ時間が近づくにつれ、赤レンガ倉庫、大桟橋などの周辺は多くの人で賑わってきた。
打ち上げは予定通りに開始され、腹の底まで響き渡る音共に夜空に舞い上がる花火

豪華絢爛である





時折、辺りを埋め尽くした観客からは、歓喜の声と拍手が沸き起こった

目の前で打ち上げられる花火



もう最高



心配した雨も降らず、帰りの電車の中でも興奮と感動が醒めなかった
