11月10日(土)快晴
時間が、日付変更線から15分ほど過ぎたころ、自宅を出て静岡にある田貫湖を目指した
以前から早朝の田貫湖からの風景は、一度撮影
したいと思っていた。
たまたま金曜日は天気も良く、PCの天気予報でも翌日は、好天
と出ていた。
帰宅して、旅行会社からのパンフレットをめくったら、いきなり田貫湖が出てきた。
自分に こじつけて、もう行くしかないと深夜に出発
闇夜の中をささやかな星の光を頼りに心地よく車を走らせた。
当然、一人旅である。寂しさと暗闇の怖さを紛らわすため、ポールモーリア、かぐや姫、森山良子など
青春の思い出を聞きながら
車内は、40年前にタイムスリップ。
そして、頭の中は、まだ到着してもいない田貫湖、朝霧高原と、星が瞬く中に聳える富士の雄姿に思いを
走らせていた。(一種、富士山に取り付かれている
)
真っ暗な夜道は、怖い
特に山道に入ると街頭もない。時折、聞こえる野生動物の声
しかし、天気は良い
途中の朝霧高原からの富士、田貫湖のキャンプ場から臨む満天の夜空は最高であった。
ただ、残念なことに風が強く湖面が波立っていた。そして、爺の体には寒さが一段と堪えた。

(道の駅・朝霧高原にて)

(田貫湖キャンプ場・コテージ前にて)
田貫湖に3時30分ごろ到着し2時間あまりを費やし、精進湖を目指した。
精進湖では、風があるものの夜明け前とご来光に輝く逆さ富士をゲット
神秘&綺麗

(夜明けの精進湖)

(綺麗すぎる山中湖・きらら前にて)

(帰宅後、夕方、田園地帯にて)
最後は、いつもどおりの山中湖、三国峠をとおり、予定通り10時に帰宅した。
それぞれの場所で、時間も違いますが、逆さ富士、おまけに地元田園地帯からの夕焼けも掲示しました
本日の走行距離260kmでした
いつも お出迎えの鹿ちゃんたちは今回
遭遇せず

時間が、日付変更線から15分ほど過ぎたころ、自宅を出て静岡にある田貫湖を目指した

以前から早朝の田貫湖からの風景は、一度撮影

たまたま金曜日は天気も良く、PCの天気予報でも翌日は、好天

帰宅して、旅行会社からのパンフレットをめくったら、いきなり田貫湖が出てきた。
自分に こじつけて、もう行くしかないと深夜に出発

闇夜の中をささやかな星の光を頼りに心地よく車を走らせた。
当然、一人旅である。寂しさと暗闇の怖さを紛らわすため、ポールモーリア、かぐや姫、森山良子など
青春の思い出を聞きながら


そして、頭の中は、まだ到着してもいない田貫湖、朝霧高原と、星が瞬く中に聳える富士の雄姿に思いを
走らせていた。(一種、富士山に取り付かれている

真っ暗な夜道は、怖い


しかし、天気は良い

ただ、残念なことに風が強く湖面が波立っていた。そして、爺の体には寒さが一段と堪えた。

(道の駅・朝霧高原にて)


(田貫湖キャンプ場・コテージ前にて)
田貫湖に3時30分ごろ到着し2時間あまりを費やし、精進湖を目指した。
精進湖では、風があるものの夜明け前とご来光に輝く逆さ富士をゲット




(夜明けの精進湖)


(綺麗すぎる山中湖・きらら前にて)

(帰宅後、夕方、田園地帯にて)
最後は、いつもどおりの山中湖、三国峠をとおり、予定通り10時に帰宅した。
それぞれの場所で、時間も違いますが、逆さ富士、おまけに地元田園地帯からの夕焼けも掲示しました

本日の走行距離260kmでした

いつも お出迎えの鹿ちゃんたちは今回

