冬空の下、富士山
の夜景を求め花の都公園、田貫湖、精進湖と妻のナビで車を走らせた
花の都公園で、まずはダイヤモンド富士をゲット
富士の頭に少々 雲が・・
ちょっと残念
でも 富士のど真ん中に太陽が
相変わらずカメラマンが多い。さすが、情報社会である。
ハリモミ樹林(天然記念物)越しにダイヤモンド富士が映る。綺麗だ

(花の都公園)
辺りは、段々と宵闇につつまれ初め、その中を車を走らせ田貫湖に向かう。
隣に座っているナビゲーターが思わず、「富士山が赤く染まって綺麗だ」と声を上げる。
早々、道路わきに車を止めカメラを構える
朝霧高原の広々とした草原、障害物などない
大きい富士が夕陽に照らされ、赤く染まる 綺麗
寒さなど忘れシャターを押す。


(朝霧高原)
興奮が醒めないうちに車に飛び乗り、田貫湖に向かった。
あれ、道路が崩落のため全面通行止め。ここでロスタイム
そこは、なれた道
急がば回れで、迂回して目的地の国民休暇村の展望デッキに到着。
ホテルの明かりが、煌々と辺りを照らす。いつもカメラマンで賑わうデッキには、人影はない。
湖面に水鳥の影が時折映る。さすが、冷えてきた。寒い
ここのロケーションは、いい。好きな場所である。
星と黒いシルエットの富士に満足して、帰宅の途に着く。(画像中、赤い線は飛行機の軌道)

(田貫湖)
しかし、ここまで来たら精進湖に立ち寄ろうと、精進湖の水際に車を止め数枚撮影した。
ここからも富士山がはっきりと見える。そして、満天の空に輝く星
美しい。

(精進湖)
途中、冷えた体を「ほうとう」で温め帰宅した
[今日のコース]
自宅(13時50分)→246号・147号→ 三国峠(路肩に薄く雪) → 山中湖・花の都公園(15時20分)
ダイヤモンド富士ゲット → 道の駅「富士吉田」休憩&湧き水補給 →138号→朝霧高原(赤富士)
→ 田貫湖(17時00分)・富士の夜景 →帰宅の途に着く(138号)→ 精進湖・富士の夜景2
→ 夕食(小作・ほうとう食す) →帰宅(21時30分) 走行距離:247km


花の都公園で、まずはダイヤモンド富士をゲット

富士の頭に少々 雲が・・


でも 富士のど真ん中に太陽が

相変わらずカメラマンが多い。さすが、情報社会である。
ハリモミ樹林(天然記念物)越しにダイヤモンド富士が映る。綺麗だ


(花の都公園)
辺りは、段々と宵闇につつまれ初め、その中を車を走らせ田貫湖に向かう。
隣に座っているナビゲーターが思わず、「富士山が赤く染まって綺麗だ」と声を上げる。
早々、道路わきに車を止めカメラを構える


大きい富士が夕陽に照らされ、赤く染まる 綺麗



(朝霧高原)
興奮が醒めないうちに車に飛び乗り、田貫湖に向かった。
あれ、道路が崩落のため全面通行止め。ここでロスタイム

そこは、なれた道

ホテルの明かりが、煌々と辺りを照らす。いつもカメラマンで賑わうデッキには、人影はない。
湖面に水鳥の影が時折映る。さすが、冷えてきた。寒い

ここのロケーションは、いい。好きな場所である。
星と黒いシルエットの富士に満足して、帰宅の途に着く。(画像中、赤い線は飛行機の軌道)

(田貫湖)
しかし、ここまで来たら精進湖に立ち寄ろうと、精進湖の水際に車を止め数枚撮影した。
ここからも富士山がはっきりと見える。そして、満天の空に輝く星


(精進湖)
途中、冷えた体を「ほうとう」で温め帰宅した

[今日のコース]

自宅(13時50分)→246号・147号→ 三国峠(路肩に薄く雪) → 山中湖・花の都公園(15時20分)
ダイヤモンド富士ゲット → 道の駅「富士吉田」休憩&湧き水補給 →138号→朝霧高原(赤富士)
→ 田貫湖(17時00分)・富士の夜景 →帰宅の途に着く(138号)→ 精進湖・富士の夜景2
→ 夕食(小作・ほうとう食す) →帰宅(21時30分) 走行距離:247km