教育改革～道徳教育を早く 白鵬～迫力なし

　　世の中考えれないような事件が相次いでいる。
　之は戦後、道徳教育が軽視されたせいだと思う。
　人生の基本は道徳教育にある。その基本は礼節である、
戦後、道徳教育が戦中の反発から疎かにされたのであろう。
教育を受けていない教師も自己研修すべきでしょう。
　自己中心社会を　豊かな共存社会　へ変えて行く時です。

　　　教育改革こそ最も急を要し、大切なことであります。
　その最も大切なことは　道徳教育であります。
　感謝報恩・　忠・孝・仁・義・礼　の教育が疎かになっています。
　宇宙大自然・　社会への感謝。自然の中に生かされている自分。社会で共存して　いることへの感謝。　自分は一人では生きられない自覚。
先祖・父母有りて生を受けた事の感謝。そのご恩に如何に報いるか。
「忠」とは偽りの無い心　即ち　人間信頼の基本であります。
「孝」とは父母・先祖への崇祖の心。更に、先祖代々の過ちを改める事こそが最大　の孝行であります。
「仁」人を慈しむ心、人として踏むべき心
「義」義務先行の心
「礼」人生の最も大切な基本は礼節であります。

　安部新総裁も教育改革を１番に挙げています。
　美しい心を持った日本を目指してください。

　　　　　白鵬　全く迫力無し
　前場所後半のあの迫力を望むや切なるものがあります。
　頑張ろう

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