厚別区は事件現場から真東の位置にあり、
前回行った六壬式占の
逮捕方位が真東と占断していましたが、
その通りになりました。
幸せになるために⑮
財運とは
汗水流して
自分の適業を見極め
自分の吉方位に移動し財を得ることです。
吉方位なら助してくれる人との出会いも吉となるでしょう。
働かずに一獲千金を得るために
宝くじを当てにして、当たるかどうかを
請占の依頼もありますが、それは財運とは言えません。
やはり人にはそれぞれに生まれてきた瞬間に生きるための
役割が与えられたのです。
当然、財に関与する人もいれば、関与できない人もいます。
宝くじがよく当たる人、良く当たらなくても瞬間的に当たる時期
もあります。当たってもそれに頼って身を崩す人もいます。
自分の役割を自覚することも大切です。
役割は十大主星で見る。
幸せになるために⑭
陰陽相対の理
易では
混沌とした太極から
陰陽に別れ
四象
八卦と進捗し拡大発展する。
夫々の役割があり、
務めるべき。
幸せになるために⑬
自然の摂理は過去から現在そして未来へ繋がる
なら、今していることは過去からの流れであり、
そして、未来へ繋がるはずである。
人を陥れるような、人を傷つけるようなことは行為は
未来へ同じことを繰り返すことになる。
それは自分の子孫へ影響を与えることになる。
闘えば自分も相手も傷つき損耗するのは自然の摂理です。
闘わずして勝つ。これが一番（孫子）
権力や財への欲などは捨てるべき。それは政治にも言えることです。
行くべき道を外れたら、そのまま行くべき道から逸れたり
止まったり、戻ったり 混乱し迷い道になる。（タオ）
邪道に走らず正道を行くことです。
幸せになるために⑫
適職は何だろう？
十大主星で判断する
東方星と南方星及び中央星にどの星があるのか、
十二大主星で未来までの時間の流れを判断する。
年月日の干支で、どのようなものが影響するのかを
見てみる。
吉運方位を調べる
いろいろな角度から判断し時流に乗ることで
開運に繋がります。
