岸田政権は誤った政策により、「８７１億円」もの中国への水産物輸出額を、一瞬にして失ったも同然なのだ！

しかも、当初800億円であった水産支援費が、半月も経たぬうちに1007億円にまで膨らんでいる。

無論、漁業関係者への支援は必須である。しかし、この支援金はどこまで膨らむのか！？

このお金とて我々の税金である。

 

日本人はどこまで愚かになるのだろうか？

先ず批判すべきは岸田首相である。

岸田首相が汚染水の排出をストップすれば全てが解決する。

誤った政治に声を上げて正していかねば、いつまでたっても日本の政治は良くならない。

白坂和哉｜ジャーナリスト｜

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