エリザベス二世の国葬は「100%の民意」に支えられたものだが、それでもイギリスではキチンと議会を通した上で行なうという。何故なら、それが「民主主義」だからだ。時の首相が党内事情で国葬を宣言し、国会手続きをすっ飛ばし閣議決定だけで国民の声を無視して強行するのは「民主主義への冒涜」だ。きつこさん
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鈴木エイト氏
「今、一部の政治家が、統一教会が解散命令にいかないように働きかけてる節がある、今後解散命令に進むときに誰がストップをかけてるのか、そこを見ることがポイントになる」